1. ホーム >
  2. 医療従事者の方へ >
  3. 検査について

医療従事者の方へ

検査について

(1)狭心症に対する体外衝撃波治療

治療前の検査

以下の検査をおこなった上で、体外衝撃波治療の対象となるか判断いたします。

血液検査、レントゲン写真、心電図、 心臓超音波検査、ホルター心電図、
運動負荷心電図、心筋シンチグラフィー、心臓MRI検査、 心臓カテーテル検査

経過観察のための検査

3ヶ月後に外来または入院でおこないます。

血液検査、レントゲン写真、心電図、 心臓超音波検査、ホルター心電図、
運動負荷心電図、心筋シンチグラフィー、心臓MRI検査


(2)閉塞性動脈硬化症に対する体外衝撃波治療

治療前の検査

以下の検査をおこなった上で、体外衝撃波治療の対象となるか判断いたします。

トレッドミル運動負荷試験、上下肢血圧測定検査、下肢血流測定検査、
下肢血管造影検査、血液検査、レントゲン写真、心電図、 心臓超音波検査

経過観察のための検査

2・3・6・12ヵ月目に外来でおこないます。

トレッドミル運動負荷試験、上下肢血圧測定検査、下肢血流測定検査、血液検査

 

このページの先頭へ