令和5年6月3日(土)にいわて県民情報交流センター アイーナにて第176回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
会長校は岩手医科大学内科学講座循環器内科分野(会長:森野 禎浩 教授)で、325名の会員の参加があり、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は61題(YIA:10、学生・初期研修医:4、一般:47)の応募があり発表が行われました。一般演題に先立って、YIAセッション(症例部門5題、研究部門5題)、学生・初期研修医の審査が行われました。
大変熱のこもった発表と議論が行われ、各部門の最優秀賞および優秀賞、会長奨励賞が選出され表彰を受けました。
第176回日本循環器学会東北地方会 YIAおよび学生・初期研修医AWARD 受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 鵜沼 真由 先生(秋田大学大学院医学系研究科 循環器内科学講座) | |
優秀賞 | 片平 正隆 先生(福島県立医科大学 循環器内科学講座) | ||
優秀賞 | 薄田 海 先生(東北大学 医学系研究科) | ||
研究発表部門 | 最優秀賞 | 西浦 司人 先生(福島県立医科大学 医学部循環器内科学講座) | |
優秀賞 | 鈴木 暢容 先生(秋田大学大学院 医学系研究科循環器内科学講座) | ||
優秀賞 | 浅野 峻見 先生(岩手医科大学 内科学講座循環器内科分野) | ||
会長奨励賞 | 池田 彩乃 先生(大原綜合病院 循環器内科) | ||
学生初期研修医AWARD | 最優秀賞 | 菅原 寛志 先生(岩手県立久慈病院 循環器内科) | |
最優秀賞 | 黒柳 あずさ 先生(山形県立中央病院 初期臨床研修医) |
令和4年12月3日(土)に仙台国際センターにて第175回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
会長校は東北医科薬科大学内科学第一(会長:小丸 達也 教授)で、305名の会員の参加があり、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は61題(YIA:10、学生・初期研修医:5、一般:46)の応募があり発表が行われました。一般演題に先立って、YIAセッション(症例部門5題、研究部門5題)、学生・初期研修医の審査が行われました。
大変熱のこもった発表と議論が行われ、各部門の最優秀賞および優秀賞、会長奨励賞が選出され表彰を受けました。
第175回日本循環器学会東北地方会 YIAおよび学生・初期研修医AWARD 受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 磯松 大介 先生(福島県立医科大学 循環器内科学講座) |
優秀賞 | 小林 雄紀 先生(秋田大学大学院医学系研究科 循環器内科学講座) | |
優秀賞 | 佐藤 司 先生(東北医科薬科大学 循環器内科) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 小河原 崚 先生(福島県立医科大学医学部 循環器内科学講座) |
優秀賞 | 小林 祐太 先生(山形大学医学部内科学第一講座) | |
優秀賞 | 那須 崇人 先生(岩手医科大学医学部内科学講座 循環器内科分野) | |
会長奨励賞 | 水戸 琢章 先生(公立置賜総合病院) | |
学生初期研修医AWARD | 最優秀賞 | 浅原 健人 先生(石巻赤十字病院 教育研修センター) |
最優秀賞 | 藤尾 静香 先生(弘前大学医学部医学科 6年) |
令和4年6月4日(土)に秋田市にぎわい交流館AUにて第174回日本循環器学会東北地方会をWEB開催しました。
会長校は秋田大学(会長:渡邊 博之 教授)が担当し、多数の会員が参加し、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は70題の応募がありました。
会場ではYIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門5題の審査が行われました。また、学生・初期研修医AWARD発表部門もWEB開催され、同じく5題が発表・審査されました。
大変熱のこもった発表と議論が行われ、YIA各部門の賞および学生・初期研修医AWARDが選出され表彰を受けました。
第174回日本循環器学会東北地方会 YIA受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 安部 誓也 先生(秋田大学大学院医学系研究科 循環器内科学講座) |
優秀賞 | 市村 祥平 先生(福島県立医科大学 循環器内科学講座) | |
優秀賞 | 山口 竜平 先生(山形大学医学部附属病院 第一内科) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 若木 富貴 先生(秋田大学大学院医学系研究科 循環器内科学講座) |
最優秀賞 | 山ア 堅 先生(弘前大学大学院医学研究科 循環器腎臓内科学講座) | |
優秀賞 | 山本 惟彦 先生(東北大学病院 循環器内科) | |
会長奨励賞 | 森 皓太郎 先生(岩手県立久慈病院 循環器内科 ) | |
学生初期研修医AWARD | 最優秀賞 | 清水 万莉 先生(山形大学医学部医学科) |
優秀賞 | 河村 七彩 先生(市立秋田総合病院) | |
優秀賞 | 小針 大輝 先生(星総合病院) |
令和3年12月4日(土)に山形テルサにて第173回日本循環器学会東北地方会をWEB開催しました。
会長校は山形大学 (会長:渡辺 昌文 教授)が担当し、多数の会員が参加し、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は72題の応募がありました。
会場ではYIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門5題の審査が行われました。また、学生・初期研修医AWARD発表部門も開催され、同じく5題が発表・審査されました。
大変熱のこもった発表と議論が行われ、YIA各部門の賞および学生・初期研修医AWARDが選出され表彰を受けました。
第173回日本循環器学会東北地方会 YIA受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 加藤 僚祐 先生(秋田大学大学院医学系研究科 循環器内科) |
優秀賞 | 佐久間 裕也 先生(福島県立医科大学 循環器内科学講座) | |
優秀賞 | 長 捺希 先生(岩手医科大学内科学講座 循環器内科分野) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 大原 妃美佳 先生(福島県立医科大学 循環器内科学講座) |
優秀賞 | 佐々木 航人 先生(岩手医科大学内科学講座 循環器内科分野) | |
優秀賞 | 大 麻子 先生(秋田大学大学院医学系研究科 循環器内科) | |
会長奨励賞 | 樫村 圭亮 先生(公立置賜総合病院 循環器内科) | |
学生初期研修医AWARD | 最優秀賞 | 渋谷 和之 先生(仙台医療センター) |
優秀賞 | 安田 拓人 先生(秋田大学医学部付属病院 総合臨床教育研修センター) | |
優秀賞 | 八木 沙月 先生(岩手県立中央病院 循環器内科) |
令和3年6月5日(土)にリンクステーション青森にて第172回日本循環器学会東北地方会をWEB開催しました。
会長校は弘前大学 (会長:富田 泰史 教授)が担当し、多数の会員が参加し、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は73題の応募がありました。
会場ではリモートによるYIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門5題の審査が行われました。
大変熱のこもった発表と議論が行われ、YIA各部門の賞が選出されました。また、東北地方会開催前に学生・初期研修医AWARDの審査も行われ、当日受賞者が発表されました。
第172回日本循環器学会東北地方会 YIA受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 若林 飛友 先生(秋田大学大学院医学系研究科 循環器内科) |
優秀賞 | 遠藤 圭一郎 先生(福島県立医科大学 循環器内科学講座) | |
優秀賞 | 西崎 公貴 先生(弘前大学大学院医学研究科循環器腎臓内科学講座) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 渡辺 翼 先生(東北大学 循環器内科学) |
優秀賞 | 齋藤 悠司 先生(山形大学医学部 内科学第一講座) | |
優秀賞 | 冨田 湧介 先生(福島県立医科大学 循環器内科学講座) | |
優秀賞 | 濱浦 奨悟 先生(弘前大学大学院医学研究科循環器腎臓内科学講座) | |
会長奨励賞 | 岩川 英弘 先生(秋田大学大学院医学系研究科 循環器内科) | |
学生初期研修医AWARD | 最優秀賞 | 佐藤 佑美 先生(秋田大学医学部附属病院総合臨床教育研修センター) |
優秀賞 | 松田 航星 先生(国立病院機構仙台医療センター循環器内科) | |
優秀賞 | 菊地 洋平 先生(東北医科薬科大学病院) |
令和2年12月5日(土)にコラッセ福島にて第171回日本循環器学会東北地方会をハイブリッド開催しました。
会長校は福島県立医科大学 (会長:竹石 恭知 教授)が担当し、約250名の会員が参加し、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は62題(YIA:8、一般:54)の応募がありました。会場ではリモートによるYIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門3題の審査が行われました。
大変熱のこもった発表と議論が行われ、YIA各部門の賞が選出されました。また、東北地方会開催前に学生・初期研修医AWARDの審査も行われ、当日受賞者が発表されました。
第171回日本循環器学会東北地方会 YIA受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 武藤 雄紀 先生(福島県立医科大学 医学部 循環器内科) |
優秀賞 | 永井 貴之 先生(山形大学 医学部 内科学第一講座) | |
優秀賞 | 菊池 熙人 先生(岩手医科大学付属病院) | |
優秀賞 | 小野 優斗 先生(秋田大学大学院医学系研究科 循環器内科学講座) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 黒沢 雄太 先生(福島県立医科大学 循環器内科学講座) |
優秀賞 | 林 秀華 先生(東北大学 循環器内科学) | |
会長奨励賞 | 小山 響子 先生(公立置賜総合病院 循環器内科) | |
学生初期研修医AWARD | 最優秀賞 | 武内 広樹 先生(みやぎ県南中核病院 臨床研修医) |
優秀賞 | 佐藤 慎 先生(岩手医科大学 循環器内科) | |
優秀賞 | 木之村 聡介 先生(山形市立病院済生館 臨床研修センター) |
令和2年8月23日(日)に第170回日本循環器学会東北地方会をWeb開催しました。
会長校は岩手県立医科大学(会長:森野 禎浩 教授)が担当し、約670名の会員が参加し、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は54題(YIA:10、一般:44)の応募がありました。会場ではリモートによるYIAセッションが行われ、研究発表部門5題、症例発表部門5題の審査が行われました。大変熱のこもった発表と議論が行われ、YIA各部門の賞が選出されました。
第170回日本循環器学会東北地方会 YIA受賞者
研究発表部門 | 最優秀賞 | 赤間 浄 先生(福島県立医科大学 循環器内科) |
優秀賞 | 須藤 佑太 先生(秋田大学大学院 医学系研究科 循環器内科学) | |
優秀賞 | 照井 洋輔 先生(東北大学 循環器内科学) | |
症例発表部門 | 最優秀賞 | 楡井 周作 先生(秋田大学医学部附属病院 循環器内科) |
優秀賞 | 登坂 憲吾 先生(八戸赤十字病院 循環器内科) | |
優秀賞 | 黒川 佑 先生(山形大学医学部附属病院 第一内科 ) | |
会長奨励賞 | 加賀谷裕太 先生(岩手県立中央病院 循環器内科) |
令和元年12月7日(土)に仙台国際センターにおいて第169回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
会長校は東北大学循環器内科学講座(会長:下川 宏明教授)で、約400名の会員の参加があり、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は99題の応募があり、発表が行われました。一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門5題の審査が行われました。また、今回より学生・初期研修医AWARD発表部門も開催され、同じく5題が発表・審査されました。
大変熱のこもった発表と議論が行われ、YIA各部門の賞および学生・初期研修医AWARDが選出され表彰を受けました。
第169回日本循環器学会東北地方会 YIAおよび学生・初期研修医AWARD 受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 照井 洋輔先生(東北大学 循環器内科学) |
優秀賞 | 松下 尚子先生(岩手医科大学付属病院 循環器内科) | |
優秀賞 | 畑 葵先生(山形大学医学部 内科学第一講座) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 和田 健斗先生(福島県立医科大学 循環器内科) |
最優秀賞 | 杉澤 潤先生(東北大学 循環器内科学) | |
優秀賞 | 山屋 昌平先生(岩手医科大学附属病院 内科学講座循環器内科分野) | |
会長奨励賞 | 阿部 翔太郎先生(国立病院機構仙台医療センター 循環器内科) | |
学生・初期研修医AWARD | 最優秀賞 | 石澤 悠樹さん(山形市立病院済生館 臨床研修センター) |
優秀賞 | 渡邉 礼子先生(山形大学医学部 卒後臨床研修センター) | |
優秀賞 | 橋 空先生(岩手医科大学 医学部3年生) |
仙台国際センター |
会長 下川教授 挨拶 |
YIA審査 |
質疑応答 |
支部評議員会 |
会場風景 |
YIA授賞式
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午後の教育セッションでは、3名の先生によるご講演を賜りました。 教育セッション1(ランチョンセミナー): 東北大学大学院医学系研究科 循環器内科学分野 准教授 坂田 泰彦 先生「超高齢社会におけるわが国の心不全診療の現状−CHART-2研究からの知見−」 教育セッション2(ランチョンセミナー): 太田西ノ内病院 副院長 武田 寛人 先生「心不全患者における心房細動管理の重要性について」 教育セッション3(特別講演): 自治医科大学 学長 永井 良三 先生「情報時代の医学研究:要素研究とシステム研究」 |
ダイバーシティフォーラム |
教育セッション1 (坂田 泰彦 先生) | |
教育セッション2 (武田 寛人 先生) |
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教育セッション3(永井 良三 先生) |
令和元年6月1日(土)に盛岡地域交流センターマリオスにおいて第168回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
会長校は秋田大学循環器内科学講座(会長:渡邊 博之教授)で、約320名の会員の参加があり、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は73題の応募があり、発表が行われました。一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門5題の審査が行われました。また、今回より学生・初期研修医AWARD発表部門も開催され、同じく5題が発表・審査されました。
大変熱のこもった発表と議論が行われ、YIA各部門の賞および学生・初期研修医AWARDが選出され表彰を受けました。
第168回日本循環器学会東北地方会 YIAおよび学生・初期研修医AWARD 受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 三浦 健先生(秋田大学 循環器内科学講座) |
優秀賞 | 谷 哲也先生(福島県立医科大学 循環器内科学講座) | |
優秀賞 | 迫田 みく先生(東北大学 循環器内科学) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 八重樫 大輝先生(福島県立医科大学 循環器内科学講座) |
優秀賞 | 加藤 宗先生(秋田大学 循環器内科学講座) | |
優秀賞 | 土屋 聡先生(東北大学 循環器内科学) | |
会長奨励賞 | 中村 元治先生(公立置賜総合病院 循環器内科) | |
学生・初期研修医AWARD | 最優秀賞 | 安藤 桃子さん(弘前大学 医学部医学科) |
優秀賞 | 千葉 直貴先生(竹田綜合病院) |
マリオス |
渡邊博之先生 |
会場風景 |
会場風景 |
YIA授賞式
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午後の教育セッションでは、3名の先生によるご講演を賜りました。 教育セッション1(ランチョンセミナー): 筑波大学 医学医療系 循環器内科 教授 家田 真樹先生「心筋リプログラミングによる細胞移植をしない新しい心臓再生」 教育セッション2(ランチョンセミナー): 大阪大学 保健学専攻機能診断科学講座 教授 中谷 敏先生「僧帽弁閉鎖不全症up-to-date」 教育セッション3(特別講演): 東北医科薬科大学 内科学第一 教授 小丸 達也先生「動脈硬化の新展開 〜コレステロールから炎症へ〜」 |
教育セッション1 (家田 真樹 先生) |
教育セッション2 (中谷 敏 先生) |
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教育セッション3(小丸 達也 先生) |
平成30年12月1日(土)に仙台国際センターにおいて第167回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
会長校は山形大学医学部内科学第一講座(会長:渡辺 昌文教授)で、約380名の多数の会員の参加があり、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は85題の応募があり、発表が行われました。一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門5題の審査が行われました。
大変熱のこもった発表と議論が行われ、各部門の最優秀賞および優秀賞、会長奨励賞が選出され表彰を受けました。
第166回日本循環器学会東北地方会YIA受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 根橋 健先生(福島県立医科大学 循環器内科学講座) |
優秀賞 | 貝森 亮太先生(弘前大学 秋田大学 循環器内科学) | |
優秀賞 | 佐藤 遥先生(東北大学 循環器内科学) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 渡部 賢先生(山形大学 第一内科) |
優秀賞 | 笠原 信太郎先生(東北大学 循環器内科学) | |
優秀賞 | 渡邊 孝一郎先生(福島県立医科大学 循環器内科学講座) | |
会長奨励賞 | 立花 紳吾先生(公立置賜総合病院) |
会場風景 |
会場風景 |
会場風景 |
会場風景 |
会場風景 |
渡辺 昌文教授 |
午後の教育セッションでは、3名の先生によるご講演を賜りました。 教育セッション1(ランチョンセミナー): (イタリア)ボローニャ大学医学部 循環器内科(DIMES-UNIBO)教授 Nazzareno Galie 先生「PAH patient assessment today for a better tomorrow」 教育セッション2(ランチョンセミナー): 兵庫医科大学 内科学 循環器内科・冠疾患科 教授 石原 正治 先生「心筋梗塞二次予防のための糖尿病管理を考える」 教育セッション3(特別講演): 秋田大学大学院医学系研究科 循環器内科学講座 教授 渡邊 博之 先生「心血管病態の解明に挑む;イオンメカニズムから超音波新技術の応用まで」 |
教育セッション1 (Nazzareno Galie 先生) |
教育セッション2 (石原 正治 先生) |
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教育セッション3(渡邊 博之 先生) |
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YIA授賞式
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平成30年6月2日(土)にアイーナ いわて県民情報交流センターにおいて第166回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
会長校は弘前大学大学院医学研究科 循環器腎臓内科学講座(会長:富田 泰史教授)で、約300名の多数の会員の参加があり、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は72題の応募があり、発表が行われました。一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門4題の審査が行われました。
大変熱のこもった発表と議論が行われ、各部門の最優秀賞および優秀賞、会長奨励賞が選出され表彰を受けました。
また、支部社員総会・評議員会では新任教授の東北医科薬科大学 循環器内科 小丸達也先生と秋田大学大学院 循環器内科学 渡邊博之先生の2名も紹介されました。
第166回日本循環器学会東北地方会YIA受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 佐藤公一先生(東北大学 循環器内科学) |
優秀賞 | 北山 和敬先生(弘前大学 循環器腎臓内科学講座) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 須田 彬先生(東北大学 循環器内科学) |
優秀賞 | 外山 佑一先生(弘前大学 循環器腎臓内科学講座) | |
優秀賞 | 安藤卓也先生(福島県立医科大学 循環器内科学講座) | |
会長奨励賞 | 鹿内 駿先生(青森県立中央病院) |
会場風景 |
会場風景 |
会場風景 |
会場風景 |
小丸 達也先生 |
渡邊 博之先生 |
午後の教育セッションでは、3名の先生によるご講演を賜りました。 教育セッション1(ランチョンセミナー): 国立循環器病研究センター 心臓血管内科 部長 草野 研吾 先生「デバイスによる不整脈診断・治療の最前線」 教育セッション2(ランチョンセミナー): がん研究会有明病院 腫瘍循環器・循環器内科 部長 志賀 太郎 先生「Onco-Cardiology 〜血栓症の対応も含めて〜」 教育セッション3(特別講演): 山形大学医学部 内科学第一講座 教授 渡辺 昌文 先生「心不全パンデミックを迎えて」 |
教育セッション1 (草野 研吾先生) |
教育セッション2 (志賀 太郎先生) |
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教育セッション3 (渡辺 昌文先生) |
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YIA授賞式
左から鹿内駿、外山 佑一、須田彬、富田泰史教授、佐藤公一、安藤卓也、北山和敬 |
平成29年12月2日(土)に仙台国際センターにおいて第165回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
会長校は福島県立医科大学 循環器内科学講座(会長:竹石 恭知教授)で、約350名の多数の会員の参加があり、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は89題の応募があり、発表が行われました。一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門5題の審査が行われました。
大変熱のこもった発表と議論が行われ、各部門の最優秀賞および優秀賞、会長奨励賞が選出され表彰を受けました。
第165回日本循環器学会東北地方会YIA受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 山中 卓之先生(秋田大学大学院医学系研究科 循環器内科学) |
優秀賞 | 横川 沙代子先生(福島県立医科大学 循環器内科学講座) | |
優秀賞 | 土屋 聡先生(東北大学 循環器内科学) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 喜古 崇豊先生(福島県立医科大学 循環器内科学講座) |
優秀賞 | 佐藤 和奏先生(秋田大学大学院医学系研究科 循環器内科学講座) | |
優秀賞 | 千葉 貴彦先生(東北大学 循環器内科学) | |
会長奨励賞 | 林 秀華先生(国立病院機構仙台医療センター 循環器内科) |
会場風景 |
会場風景 |
会場風景 |
会場風景 |
会場風景 |
会場風景 |
午後の教育セッションでは、3名の先生によるご講演を賜りました。 教育セッション1(ランチョンセミナー): 富山大学大学院 医学薬学研究部内科学第二 教授 絹川 弘一郎 先生「心腎連関を踏まえた次世代の心不全治療」 教育セッション2(ランチョンセミナー): 国立循環器病研究センター 心臓血管内科 部門長 安田 聡 先生「高齢化・多疾患罹患時代の抗血栓療法を考える」 教育セッション3(特別講演): 弘前大学大学院医学研究科 循環器腎臓内科学講座 教授 富田 泰史 先生「動脈硬化・冠攣縮から脳卒中まで〜脳心血管病の克服を目指して〜」 |
教育セッション1 (絹川 弘一郎先生) |
教育セッション2 (安田 聡先生) |
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教育セッション3 (富田 泰史先生) |
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YIA授賞式
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平成29年6月10日(土)に盛岡地域交流センター マリオス18Fにおいて第164回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
会長校は岩手医科大学 内科学講座循環器内科学分野(会長:森野 禎浩教授)で、約310名の多数の会員の参加があり、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は93題の応募があり、発表が行われました。一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門4題の審査が行われました。
大変熱のこもった発表と議論が行われ、各部門の最優秀賞および優秀賞、会長奨励賞が選出され表彰を受けました。
第164回日本循環器学会東北地方会YIA受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 須藤 佑太先生(秋田大学 大学院医学系研究科 循環器内科学) |
優秀賞 | 杉澤 潤先生(東北大学 循環器内科学) | |
優秀賞 | 君島 勇輔先生(福島県立医科大学 医学部 循環器内科) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 神津 克也先生(東北大学 循環器内科学) |
優秀賞 | 二宮 亮先生(岩手医科大学医学部付属病院 循環器センター) | |
優秀賞 | 須貝 孝幸先生(山形大学医学部 第一内科) | |
優秀賞 | 佐藤 悠先生(福島県立医科大学 循環器内科学講座) | |
会長奨励賞 | 滝浪 学先生 (脳神経疾患研究所付属 総合南東北病院 心臓血管外科) |
会場風景 |
会場風景 |
小児・ACHDセミナー |
禁煙推進委員会セッション |
教育セッション1 (國原 孝先生) |
教育セッション1 (多田憲生先生) |
また、今回は小児・成人先天性心疾患セミナー、第6回禁煙推進委員会地方会セッションも同時に行われ「循環器内科医に必要な成人先天性心疾患診療の基礎知識」や「禁煙診療の5W1H」について8名の先生方にご講演をいただきました。 午後の教育セッションでは、5名の先生によるご講演を賜りました。 教育セッション1(ランチョンセミナー): 心臓血管研究所付属病院 心臓血管外科 部長 國原 孝 先生「大動脈弁形成術の最前線」 仙台厚生病院 循環器内科 部長 多田 憲生 先生「TAVI の実際:どのような症例が適し、治療を受け、その後の経過をおくるのか」 教育セッション2(ランチョンセミナー): 岩手医科大学 医学教育学講座 地域医療学分野 循環器医療センター 心血菅リサーチセンター 教授 伊藤 智範 先生「トルバプタン時代の心不全診療と多職種連携−いま現場にどのような意識変化がおこっているか−」 富山大学大学院 医学薬学研究部 内科学第二 教授 絹川弘一郎 先生「心腎連関を踏まえた次世代の心不全治療」 教育セッション3(特別講演): 熊本大学大学院生命科学研究部 循環器内科学 教授 辻田 賢一 先生「冠動脈疾患患者における積極的脂質低下療法の重要性-LDL仮説の確立-」 |
教育セッション2 (伊藤智範先生) |
教育セッション2 (絹川弘一郎先生) 教育セッション3 (辻田賢一先生) |
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YIA授賞式
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平成28年12月3日(土)に仙台国際センターにおいて第163回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
会長校は東北大学 循環器内科学(会長:下川 宏明教授)で、約340名の多数の会員の参加があり、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は93題の応募があり、発表が行われました。一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門5題の審査が行われました。
大変熱のこもった発表と議論が行われ、各部門の最優秀賞および優秀賞、会長奨励賞が選出され表彰を受けました。
第163回日本循環器学会東北地方会YIA受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 紺野 亮先生(東北大学 循環器内科) |
優秀賞 | 國分 知樹先生(福島県立医科大学 循環器内科学講座) | |
優秀賞 | 岩川 英弘先生(秋田大学 循環器内科学・呼吸器内科学) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 辻 薫菜子先生(東北大学 循環器内科) |
最優秀賞 | 松本 善幸先生(福島県立医科大学 循環器内科学講座) | |
優秀賞 | 梅田 有理先生(秋田大学 循環器内科学・呼吸器内科学) | |
会長奨励賞 | 佐藤 公一先生(仙台市医療センター 仙台オープン病院) |
会場風景 |
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教育セッション1 (木村 正臣先生) |
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午後の教育セッションでは、3名の先生によるご講演を賜りました。 教育セッション1(ランチョンセミナー):弘前大学大学院医学研究科 高血圧・脳卒中内科学講座 准教授 木村 正臣先生「進化する心房細動治療〜日本での医師主導研究 J-ACREの結果から〜」 教育セッション2(ランチョンセミナー):国立病院機構 九州医療センター 脳血管センター 部長 矢坂 正弘先生「心房細動における適切な抗凝固療法〜頭蓋内出血を回避する治療戦略〜」 教育セッション3(特別講演):金沢医科大学 糖尿病・内分泌内科学 教授 古家 大祐先生「糖尿病腎症に対する新たな治療戦略〜心・腎連鎖の克服を目指して〜」 |
教育セッション2 (矢坂 正弘先生) |
教育セッション3 (古家 大祐先生) | |
YIA授賞式
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平成28年6月4日(土)にアイーナ いわて県民情報交流センター8Fにおいて第162回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
会長校は弘前大学 循環器腎臓内科学(会長:富田泰史准教授)で、約290名の多数の会員の参加があり、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は77題の応募があり、発表が行われました。一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門5題の審査が行われました。
大変熱のこもった発表と議論が行われ、各部門の最優秀賞および優秀賞、会長奨励賞が選出され表彰を受けました。
第162回日本循環器学会東北地方会YIA受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 加藤 宗先生(秋田大学 循環器内科学・呼吸器内科学) |
優秀賞 | 渡邊 俊介先生(福島県立医科大学 循環器・血液内科学講座) | |
優秀賞 | 石田 祐司先生(弘前大学 循環器腎臓内科学) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 大瀧 陽一郎先生(山形大学 第一内科) |
最優秀賞 | 小鷹 悠二先生(東北大学 循環器内科)) | |
優秀賞 | 神 雄一朗先生(福島県立医科大学 循環器・血液内科学講座) | |
会長奨励賞 | 志鎌 拓先生(山形県立中央病院 循環器科) |
会場風景 |
会場風景 |
教育セッション1 (木村和美先生) |
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午後の教育セッションでは、3名の先生によるご講演を賜りました。 教育セッション1(ランチョンセミナー):日本医科大学大学院医学研究科 神経内科学分野 教授 木村 和美 先生「脳梗塞治療のパラダイムシフト:NOACから血管内治療まで」 教育セッション2(ランチョンセミナー):慶應義塾大学医学部 衛生学公衆衛生学 教授 岡村 智教 先生「プライマリケアにおける循環器疾患の発症予測:フラミンガムスコアから吹田スコアまで」 教育セッション3(特別講演):大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学 教授 坂田 泰史 先生「心不全治療の新しい展開」 |
教育セッション2 (岡村智教先生) |
教育セッション3 (坂田泰史先生) | |
YIA授賞式
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平成27年12月5日(土)に仙台国際センターにおいて第161回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
会長校は山形大学 循環器内科学内科学第一講座(会長:久保田 功教授)で、約320名の多数の会員の参加があり、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は81題の応募があり、発表が行われました。一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門5題の審査が行われました。
大変熱のこもった発表と議論が行われ、各部門の最優秀賞および優秀賞、会長奨励賞が選出され表彰を受けました。
第161回日本循環器学会東北地方会YIA受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 安齋 文弥先生(福島県立医科大学 循環器・血液内科学講座) |
優秀賞 | 神津 克也先生(東北大学 循環器内科) | |
優秀賞 | 橋本 直土先生(山形大学第一内科) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 滝口 舞 生先生(福島県立医科大学 循環器・血液内科学講座) |
優秀賞 | 瀬川 将人先生(東北大学 循環器内科) | |
優秀賞 | 高橋 徹也先生(山形大学第一内科) | |
会長奨励賞 | 松浦 祐樹先生(岩手県立大船渡病院 循環器内科) | |
山中 信介先生(仙台医療センター 循環器内科) |
会場風景 |
教育セッション1 (伊藤浩先生) |
午後の教育セッションでは、3名の先生によるご講演を賜りました。 教育セッション1(ランチョンセミナー):岡山大学大学院 医歯薬総合研究科 循環器内科学 教授 伊藤 浩先生「心不全を知る、治す:さらなる先を目指して」 教育セッション2(ランチョンセミナー):名古屋大学医学部付属病院 循環器内科 教授 坂東泰子先生「糖尿合併症としての心血管病―TECOSからのメッセージ」 教育セッション3(特別講演):山形大学医学部医療政策学講座 教授 村上正泰先生「最近の医療政策と医療提供体制改革の課題」 |
教育セッション2 (坂東泰子先生) |
教育セッション3 (村上正泰先生) | |
YIA授賞式
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平成27年6月6日(土)に盛岡地域交流センター マリオス18Fにおいて第160回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
会長校は秋田大学 循環器内科学・呼吸器内科学(会長:伊藤 宏教授)で、約270名の多数の会員の参加があり、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は63題の応募があり、発表が行われました。一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門4題の審査が行われました。
大変熱のこもった発表と議論が行われ、各部門の最優秀賞および優秀賞、会長奨励賞が選出され表彰を受けました。
第160回日本循環器学会東北地方会YIA受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 細谷 知樹先生(秋田大学循環器内科学・呼吸器内科学) |
優秀賞 | 肱岡 奈央子先生(福島県立医科大学循環器・血液内科学講座) | |
優秀賞 | 山浦 玄斎先生(山形大学第一内科) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 小野瀬 剛生先生(東北大学循環器内科) |
優秀賞 | 三浦 俊輔先生(福島県立医科大学循環器・血液内科学講座) | |
優秀賞 | 西崎 公貴先生(弘前大学医学部循環器・腎臓内科) | |
優秀賞 | 木下 大資先生(山形大学第一内科) | |
会長奨励賞 | 門間 雄斗先生(岩手県立中央病院循環器科) |
会場風景 |
会場風景 |
教育セッション1 (大手信之先生) |
教育セッション2 (多田浩先生) |
午後の教育セッションでは、3名の先生によるご講演を賜りました。 教育セッション1(ランチョンセミナー):名古屋市立大学大学院 心臓・腎高血圧内科学 教授 大手 信之先生「HFpEF、何が解って何が解っていないのか?」 教育セッション2(ランチョンセミナー):福井大学医学部 循環器内科学 教授 多田 浩先生「難治性不整脈に対するカテーテル焼灼術:現状と展望」 教育セッション3(特別講演):秋田大学大学院 分子機能学・代謝機能学 教授 久場 敬司先生「アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)の多彩な生理機と能制御機能の解明」 |
教育セッション3 (久場敬司先生) |
YIA授賞式 |
平成26年12月6日(土)に仙台国際センターにおいて第159回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
平成26年12月6日(土)に仙台国際センターにおいて第159回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
会長校は福島県立医科大学循環器・血液内科学講座(会長:竹石 恭知教授)で、約330名の多数の会員の参加があり、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は81題の多数の応募があり、発表が行われました。一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門5題の審査が行われました。
大変熱のこもった発表と議論が行われ、各部門の最優秀賞および優秀賞、会長奨励賞が選出され表彰を受けました。
第159回日本循環器学会東北地方会YIA受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 大和田 卓史先生(福島県立医科大学循環器血液内科学講座) |
優秀賞 | 梅田 有里先生(秋田大学循環器内科学) | |
優秀賞 | 小路 祥紘先生(弘前大学循環呼吸腎臓内科) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 矢尾板 信裕先生(東北大学循環器内科学) |
優秀賞 | 中村 裕一先生(福島県立医科大学循環器血液内科学講座) | |
優秀賞 | 古味 良亮先生(岩手医科大学循環器内科分野) | |
会長奨励賞 | 安藤 卓也先生(星総合病院循環器内科) |
会場風景 |
会場風景 |
教育セッション1 (河盛隆盛先生) |
教育セッション2 (住友先生) |
午後の教育セッションでは、3名の先生によるご講演を賜りました。 教育セッション1(ランチョンセミナー):順天堂大学大学院 医学研究科 スポートロジーセンター センター長 河盛隆造先生「2型糖尿病治療のめざすこと」 教育セッション2(ランチョンセミナー):埼玉医科大学 国際医療センター 小児心臓科 教授 住友 直方先生「小児・若年者の遺伝性不整脈」 教育セッション3(特別講演):Cardiovascular Division, King's College London, The James Black Centre教授 大津欣也先生「The roles of degradation systems in failing hearts」 |
特別講演 (大津先生) |
YIA授賞式 |
平成26年6月7日(土)に岩手医科大学附属循環器医療センターにおいて第158回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
平成26年6月7日(土)に岩手医科大学附属循環器医療センターにおいて第158回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
会長校は岩手医科大学心血管・腎・内分泌内科(会長:中村 元行教授)で、約280名の多数の会員の参加があり、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は87題の多数の応募があり、発表が行われました。一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門5題の審査が行われました。
大変熱のこもった発表と議論が行われ、各部門の最優秀賞および優秀賞、会長奨励賞が選出され表彰を受けました。
第158回日本循環器学会東北地方会YIA受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 木村 嘉宏先生(弘前大学 医学部 循環器科) |
優秀賞 | 長谷部 雄飛先生(東北大学 循環器内科学) | |
優秀賞 | 佐藤 和奏先生(秋田大学 循環器・呼吸器内科学) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 橋本 直明先生(山形大学 第一内科) |
優秀賞 | 山内 毅先生(東北大学 循環器内科学) | |
優秀賞 | 野寺 穣先生(福島県立医科大学 循環器・血液内科学講座) | |
会長奨励賞 | 遠田 佑介先生(仙台厚生病院 心臓血管センター 循環器内科) |
会場風景 |
教育セッション1 (阿部芳久先生) |
午後の教育セッションでは、3名の先生によるご講演を賜りました。 教育セッション1(ランチョンセミナー): 秋田県成人病医療センター 副センター長 阿部芳久先生「心房細動における適切な抗血栓療法 〜当センターでの経験をふまえて考える〜」 教育セッション2(ランチョンセミナー): 公益財団法人心臓血管研究所 病院長 山下武志先生「心不全における心房細動の急性管理 −新しいツールをどう使うか?−」 教育セッション3(特別講演): 東京都健康長寿医療センター 顧問 桑島巌先生「臨床研究を正しく読み解くための20の心得」 |
教育セッション2 (山下武志先生) |
特別講演 (桑島巌先生) |
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YIA授賞式 |
平成25年12月7日(土)に仙台国際センターにおいて第157回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
平成25年12月7日(土)に仙台国際センターにおいて第157回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
会長校は東北大学 循環器内科学分野(会長:下川 宏明教授)で、約285名の多数の会員の参加があり、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は79題の多数の応募があり、発表が行われました。一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門5題の審査が行われました。
大変熱のこもった発表と議論が行われ、各部門の最優秀賞および優秀賞、会長奨励賞が選出され表彰を受けました。
また今回、男女共同参画委員会フォーラム「女性循環器医の勤務環境:現状と課題」が開催されました。
第157回日本循環器学会東北地方会YIA受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 大村 淳一先生(東北大学 循環器内科学) |
優秀賞 | 清水 竹史先生(福島県立医科大学 循環器血液内科学講座) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 後岡 広太郎先生(東北大学 循環器内科学) |
優秀賞 | 本多 勇希先生(山形大学 第一内科) | |
会長奨励賞 | 佐藤 雅之先生(大原綜合病院附属大原医療センター) |
会場風景 |
教育セッション1 (阿古潤哉先生) |
教育セッション1 (豊田一則先生) |
教育セッション2 (藤村昭夫先生) |
午後の教育セッションでは、4名の先生によるご講演を賜りました。 教育セッション1(ランチョンセミナー): 講演1. 北里大学医学部 循環器内科学 教授 阿古 潤哉 先生「心房細動患者におけるPCI 後の抗血栓治療を考える−残された課題と、今後の展開−」 講演2. 国立循環器研究センター 脳血管内科 部長 豊田 一則 先生「心原性脳塞栓症再発予防における課題と最新知見」 教育セッション2(ランチョンセミナー): 自治医科大学 臨床薬理学分野 教授 藤村 昭夫 先生「高血圧患者における質の高い治療を目指して〜時間治療を中心に〜」 教育セッション3(特別講演): 自治医科大学 学長 永井 良三 先生「循環器研究における要素とシステム」 |
特別講演 (永井良三先生) |
YIA授賞式 |
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男女共同参画委員会フォーラム |
平成25年6月1日(土)に岩手医科大学附属循環器医療センターにおいて第156回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
平成25年6月1日(土)に岩手医科大学附属循環器医療センターにおいて第156回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
会長校は弘前大学 循環呼吸腎臓内科学講座(会長:奥村 謙教授)で、約258名の多数の会員の参加があり、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は67題の多数の応募があり、発表が行われました。一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門4題の審査が行われました。
大変熱のこもった発表と議論が行われ、各部門の最優秀賞および優秀賞、会長奨励賞が選出され表彰を受けました。
第156回日本循環器学会東北地方会YIA受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 金城 貴彦先生(弘前大学 循環呼吸腎臓内科) |
優秀賞 | 奈良 育美先生(秋田大学 循環器内科学・呼吸器内科学) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 田村 善一先生(秋田大学 循環器内科学・呼吸器内科学) |
優秀賞 | 門脇 心平先生(山形大学 第一内科) | |
会長奨励賞 | 田中 修平先生(山形県立中央病院) |
会場風景 |
会場風景 |
教育セッション1 (植木浩二郎准教授) |
教育セッション2 (家子正裕教授) |
午後の教育セッションでは、3名の先生によるご講演を賜りました。 教育セッション1(ランチョンセミナー): 東京大学医学部糖尿病・代謝内科 准教授 植木浩二郎先生 「2型糖尿病治療の課題と展望ーいかに患者の健康寿命を延ばすのかー」 教育セッション2(ランチョンセミナー): 北海道医療大学歯学部内科学講座 教授 家子 正裕先生 「凝固反応の基礎と抗凝固療法」 教育セッション3(特別講演): 千葉大学循環器内科学 教授 小林 欣夫先生 「心血管インターベンションの現状と未来」 |
特別講演 (小林欣夫教授) |
YIA授賞式 |
平成24年12月8日(土)に仙台国際センターにおいて第155回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
平成24年12月8日(土)に仙台国際センターにおいて第155回日本循環器学会東北地方会を開催しました。会長校は山形大学医学部内科学第一講座(会長:久保田功教授)で、約280名の多数の会員の参加があり、学術的に価値の高い地方会となりました。
演題数は79題の多数の応募があり、発表が行われました。一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門5題の審査が行われました。大変熱のこもった発表と議論が行われ、各部門の最優秀賞および優秀賞、会長奨励賞が選出され表彰を受けました。
第155回日本循環器学会東北地方会YIA受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 横川 哲朗先生(福島県立医科大学 循環器・血液内科学講座) |
優秀賞 | 石野 光則先生(山形大学 第一内科) | |
優秀賞 | 新保 麻衣先生(秋田大学 循環器内科学・呼吸器内科学) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 益田 淳朗先生(福島県立医科大学 循環器・血液内科学講座) |
最優秀賞 | 三浦 正暢先生(東北大学 循環器内科学) | |
優秀賞 | 成味 太郎先生(山形大学 第一内科) | |
会長奨励賞 | 富樫 大輔先生(仙台厚生病院) |
会場風景 |
教育セッション1 (中谷敏教授) |
教育セッション2 (長坂昌一郎准教授) |
特別講演 (玉木長良教授) |
午後の教育セッションでは、3名の先生によるご講演を賜りました。 教育セッション1(ランチョンセミナー):大阪大学 教授 中谷敏先生(保健学専攻機能診断科学)「慢性心不全での利尿薬使用を再考する〜J MELODIC試験結果を受けて」 教育セッション2(ランチョンセミナー):自治医科大学 准教授 長坂 昌一郎先生(内分泌代謝科)「メトホルミン療法のコツと注意点:糖尿病医からのメッセージ」 教育セッション3(特別講演):北海道大学 教授 玉木 長良先生(核医学分野)「PET検査の循環器領域への応用ー血流定量評価から分子機能解析までー」 |
YIA(症例発表部門) |
YIA(研究発表部門) |
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YIA(会長奨励賞) |
平成24年6月2日(土)に岩手医科大学附属循環器医療センターにおいて第154回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
平成24年6月2日(土)に岩手医科大学附属循環器医療センターにおいて第154回日本循環器学会東北地方会を開催しました。昨年6月の地方会が震災の影響により中止となったため、2年振りに盛岡市で開催する事が出来ました。会長校は秋田大学循環器内科学分野・呼吸器内科学分野(会長:伊藤宏教授)で、約270名の多数の会員の参加があり、学術的に価値の高い地方会となりました。演題数は68題の多数の応募があり、発表が行われました。一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門5題の審査が行われました。大変熱のこもった発表と議論が行われ、各部門の最優秀賞および優秀賞、会長奨励賞が選出され表彰を受けました。
第154回日本循環器学会東北地方会YIA受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 斉藤 翔伍先生(秋田大学 循環器内科学・呼吸器内科学) |
優秀賞 | 横川 哲朗先生(福島県立医科大学 循環器・血液内科学講座) | |
優秀賞 | 和根崎 真大先生(山形大学 第一内科) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 五十嵐 厳先生(秋田大学 循環器内科学・呼吸器内科学) |
優秀賞 | 岩谷 章司先生(福島県立医科大学 循環器・血液内科学講座) | |
優秀賞 | 二瓶 太郎先生(東北大学 循環器内科学) | |
会長奨励賞 | 尾形 剛先生(仙台医療センター) | |
小林 一貴先生(星総合病院) |
写真1:会場風景 | 写真2:教育セッション1(野出孝一教授) |
午後の教育セッションでは、3名の先生によるご講演を賜りました。 教育セッション1(ランチョンセミナー):佐賀大学医学部循環器内科教授 野出孝一先生「血糖管理による心血管不全治療ーインクレチン製剤への期待ー」 教育セッション2(ランチョンセミナー):鳥取大学医学部病態情報内科学教授 山本一博先生「拡張不全に期待する診断法、治療法」 教育セッション3(特別講演):岩手医科大学循環器内科教授 森野禎浩教授「心血管インターベンションの変遷と今後の展望」 |
写真3:教育セッション2(山本一博教授) |
写真4:特別講演(森野禎浩教授) |
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写真5:YIA授賞式 |
平成23年12月3日(土)に仙台サンプラザにおいて第153回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
平成23年12月3日(土)に仙台サンプラザにおいて第153回日本循環器学会東北地方会を開催しました。6月の地方会が震災の影響により中止となりましたが、復興に向けて一丸となりこの度無事開催することができました。会長校は福島県立医科大学循環器・血液内科学講座(会長:竹石恭知教授)で、多数の会員の参加があり(専門医参加者数:約200名)、学術的に価値の高い地方会となりました。演題数は112題の多数の応募があり、発表が行われました。一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門4題の審査が行われました。大変熱のこもった発表と議論が行われ、最優秀賞と優秀賞が選出され表彰を受けました。
第153回日本循環器学会東北地方会YIA受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 佐藤 彰彦先生(福島県立医科大学循環器・血液内科学講座) |
優秀賞 | 石垣 大輔先生(山形大学第一内科) | |
優秀賞 | 近藤 正輝先生(東北大学循環器内科学) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 菊地 翼先生(東北大学循環器内科学) |
優秀賞 | 山田 慎哉先生(福島県立医科大学循環器・血液内科学講座) | |
優秀賞 | 大道寺 飛雄馬先生(山形大学第一内科) | |
会長奨励賞 | 岡山 大先生(仙台循環器病センター) |
写真1:会場風景 |
写真2:ランチョンセミナー(山岸正和教授) |
教育セッション1(ランチョンセミナー)では、金沢大学医薬保健研究域臓器機能制御学教授 山岸正和先生による「遺伝性心血管疾患の臨床―最近の話題から―」のご講演を賜りました。 教育セッション2(特別講演)では、東京大学医学系研究科・医学部循環器内科学教授 永井良三先生により「循環器病態の基盤としての慢性炎症」というタイトルでご講演を賜りました。 |
写真3:特別講演(永井良三教授) |
写真4:YIA授賞式 |
平成22年12月4日(土)に第151回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
平成22年12月4日(土)にフォレスト仙台において第151回日本循環器学会東北地方会を開催しました。会長校は東北大学大学院循環器内科学(会長:下川宏明教授)で、多数の会員の参加があり(専門医参加者数:約210名)学術的に価値の高い地方会となりました。演題数は、東北地方会始まって以来初めて100題を超えた応募があり、全部で103題の発表が行われました。一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門6題の審査が行われました。大変熱のこもった発表と議論が行われ、最優秀賞と優秀賞が選出され表彰を受けました。
第151回日本循環器学会東北地方会YIA受賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 前田 恵先生(東北大学循環器内科学) |
優秀賞 | 遠藤 知秀先生(弘前大学循環呼吸腎臓内科学) | |
優秀賞 | 五十嵐 厳先生(秋田大学循環器内科学・呼吸器内科学) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 宮田 真希子先生(福島県立医科大学循環器・血液内科学講座) |
最優秀賞 | 玉渕 智昭先生(山形大学第一内科) | |
優秀賞 | 宮道 沙織先生(東北大学循環器内科学) |
写真1:会場風景 |
写真2:会場風景 |
教育セッション1(ランチョンセミナー)では、岡山大学循環器内科学教授 伊藤浩先生によるご講演「虚血性心疾患診療の最前線:降圧治療をどうする」を拝聴しました。 |
写真3:ランチョンセミナー(伊藤浩教授) |
写真4:YIA授賞式 |
平成22年6月5日(土)に第150回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
平成22年6月5日(土)に岩手医科大学附属循環器医療センターにおいて第150回日本循環器学会東北地方会を開催しました。会長校は弘前大学循環呼吸腎臓内科学(会長:奥村謙教授)で、多数の会員の参加があり(専門医参加者数:約190名)学術的に価値の高い地方会となりました。第150回の記念企画のパネルディスカッションでは東北地区の循環器救急について6県の先生が発表しました。演題では全部で83題の応募がありましたが、一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門4題の審査が行われました。大変熱のこもった発表と議論が行われ、最優秀賞と優秀賞が選出され表彰を受けました。
第150回日本循環器学会東北地方会YIA授賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 圓谷 隆治先生(東北大学循環器内科学) |
優秀賞 | 山田 慎哉先生(福島県立医科大学循環器・血液内科学講座) | |
優秀賞 | 鈴木 晃子先生(弘前大学循環器呼吸器腎臓内科学) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 田村 晴俊先生(山形大学医学部第一内科) |
優秀賞 | 青木 竜男先生(東北大学循環器内科学) |
写真1:会場風景 |
写真2:ランチョンセミナー(北村和雄教授) |
教育セッション1(ランチョンセミナー)では、宮崎大学循環体液制御学分野教授 北村和雄先生によるご講演「循環制御因子研究の新展開ーアドレノメデュリンを中心としてー」のご講演を賜りました。 教育セッション2(第150回記念特別講演)では、秋田大学総合地域医療推進学講座教授 長谷川仁志先生によるご講演「循環器医による熱意ある教育の連鎖が、日本の医療と循環器学会自身を救う!ーこれからの時代の循環器医・学会はどう展開すべきかを考えるー」を拝聴しました。 |
写真3:特別講演(長谷川仁志教授) |
写真4:YIA授賞式 |
平成21年12月12日(土)に第149回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
平成21年12月12日(土)に仙台国際センターにおいて第149回日本循環器学会東北地方会を開催しました。会長校は山形大学医学部循環・呼吸・腎臓内科学分野(会長:久保田功教授)で、多数の会員の参加があり(専門医参加者数:約180名) 学術的に価値の高い地方会となりました。全部で73題の応募がありましたが、一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、症例発表部門5題、研究発表部門4題の審査が行われました。大変熱のこもった発表と議論が行われ、それぞれの部門で最優秀賞1名・優秀賞2名が選出され、表彰を受けました。
第148回日本循環器学会東北地方会YIA授賞者
症例発表部門 | 最優秀賞 | 岩山 忠輝先生(山形大学医学部第一内科) |
優秀賞 | 清水 亨先生(東北大学循環器内科学) | |
優秀賞 | 小武海 雄介先生(秋田大学大学院循環器内科学呼吸器内科学) | |
研究発表部門 | 最優秀賞 | 高木 祐介先生(東北大学循環器内科学) |
優秀賞 | 加藤 重彦先生(山形大学医学部第一内科) | |
優秀賞 | 佐藤 崇匡先生(福島県立医科大学循環器血液内科学) |
写真1:会場風景 |
写真2:会場風景 |
教育セッション1では、国立循環器病センター心臓血管内科医長 清水渉先生によるご講演「遺伝性不整脈の最新の診断と治療」のご講演を賜りました。 教育セッション2では、獨協医科大学心臓・血管内科教授 井上晃男先生によるご講演「血管不全の観点からみた冠動脈疾患治療の今後」を拝聴しました。 教育セッション3では、山形大学医学部先端分子疫学研究所・ゲノム情報解析ユニット教授 田宮元先生により「疾患遺伝子同定のための最新の遺伝統計学」というタイトルでご講演頂きました。 |
写真3:評議員会 |
写真4:YIA授賞式 |
平成21年6月6日(土)に第148回日本循環器学会東北地方会を開催しました。
平成21年6月6日(土)に盛岡市岩手医科大学付属循環器医療センターにおいて第148回日本循環器学会東北地方会を開催しました。会長校は秋田大学大学院医学系研究科循環器内科学・呼吸器内科学(会長:伊藤宏教授)で、多数の会員の参加があり学術的に価値の高い地方会となりました。全部で58題の応募がありましたが、一般演題に先立って、YIAセッションが行われ、研究発表部門4題、症例発表部門4題の審査が行われました。大変熱のこもった発表と議論が行われ、それぞれの部門で最優秀賞1名・優秀賞1名が選出され、本地方会の最後に表彰を受けました。
第148回日本循環器学会東北地方会YIA授賞者
研究発表部門 | 最優秀賞 | 佐藤 貴子先生(秋田大学 循環器内科学・呼吸器内科学) |
優秀賞 | 肥田 頼彦先生(岩手医科大学 循環器・腎・内分泌内科分野) | |
症例発表部門 | 最優秀賞 | 佐藤 輝紀先生(秋田大学 循環器内科学・呼吸器内科学) |
優秀賞 | 沓沢 大輔先生(山形大学 内科学第一講座) |
写真1:演題発表 |
写真2:質疑応答 |
教育セッション1では、兵庫医科大学内科学講座循環器内科教授 増山理先生によるご講演「慢性心不全の最近のトピックス」のご講演を賜りました。 教育セッション2では、秋田大学大学院情報制御学・実験治療学教授 今井由美子先生によるご講演「レニンアンジオテンシン系と疾患分子病態」を拝聴しました。 |
写真3:教育セッション1(第一会場) |
写真4:YIA授賞式 |