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プレス記事

2019年度

「ラット急性腎障害モデルでの衝撃波の効果」に関する論文が、医学雑誌「Clinical and Experimental Nephrology」に掲載されました。

Yoshida M, Nakamichi T, Mori T, Ito K, Shimokawa H, Ito S. Low-energy extracorporeal shock wave ameliorates ischemic acute kidney injury in rats. Clin Exp Nephrol. 2019 Jan 7. doi: 10.1007/s10157-019-01689-7. [Epub ahead of print]

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2018年度

音波を用いた先端医療の開発に関する紹介記事が、月刊臨床と研究に掲載されました。

進藤智彦、下川宏明
 音波を用いた先端医療の開発
 月刊 臨床と研究 別冊 2018年6月発行 第95巻 第6号

「難治性狭心症に対する体外衝撃波治療(先進医療50名のまとめ)」に関する論文が、医学雑誌「Heart and Vessels」に掲載されました。

Kikuchi Y, Ito K, Shindo T, et al. A multicenter trial of extracorporeal cardiac shock wave therapy for refractory angina pectoris: report of the highly advanced medical treatment in Japan. Heart Vessels. 2018 Jun 25. doi: 10.1007/s00380-018-1215-4.

「急性心筋梗塞患者に対する体外衝撃波治療の心筋リモデリング予防効果」に関する論文が、医学雑誌「Coronary Artery Disease」に掲載されました。

Kagaya Y, Ito K, Takahashi J, et al. Low-energy cardiac shockwave therapy to suppress left ventricular remodeling in patients with acute myocardial infarction: a first-in-human study. Coron Artery Dis. 2018 Jun;29(4):294-300. doi:10.1097/MCA.0000000000000577.

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2016年度

衝撃波治療に関する紹介記事が、日本臨床免疫学会会誌に掲載されました。

Ito K, Shindo T, Shimokawa H. Extracorporeal cardiac shock wave therapy. Nihon Rinsho Meneki Gakkai Kaishi. 2016;74 Suppl 6:136-40.

「衝撃波治療の血管新生効果の分子メカニズム」に関する論文が、医学雑誌「American Journal of Physiology」に掲載されました。

Hatanaka K, Ito K, Shindo T, et al. Molecular mechanisms of the angiogenic effects of low-energy shock wave therapy: roles of mechanotransduction. Am J Physiol Cell Physiol. 2016;311(3):C378-85.

「強皮症患者の指潰瘍に対する衝撃波治療」に関する論文が、医学雑誌「The Tohoku Journal of Experimental Medicine」に掲載されました。

Saito S, Ishi T, Kamogawa Y, et al. Extracorporeal shock wave therapy for digital ulcers of systemic sclerosis: A phase 2 pilot study. Tohoku J Exp Med. 2016 Jan;238(1):39-47.doi: 10.1620/tjem.238.39

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2015年度

12月9日(水)、「東北大学イノベーションフェア2015」に出展しました。

『音波を用いた新しい血管新生療法の開発』とのタイトルで、ブース展示とスライドプレゼンテーションを行いました。
多くの医工学系研究者や企業の方と有意義な意見交換することができました。

東北大学イノベーションフェア2015 東北大学イノベーションフェア2015
東北大学イノベーションフェア2015
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2014年度

12月4日(木)、「東北大学イノベーションフェア2014 Dec.」に出展しました。

『音波を用いた新しい血管新生療法の開発』とのタイトルで、ブース展示とスライドプレゼンテーションを行いました。多くの医工学系研究者や企業の方と有意義な意見交換することができました。

東北大学イノベーションフェア2014 Dec. 東北大学イノベーションフェア2014 Dec.
東北大学イノベーションフェア2014 Dec.

当科の重症狭心症に対する低出力体外衝撃波治療がMedical Tribune誌に紹介されました。

第62回日本心臓病学会(9月26―28日、仙台)での当科からの発表が取り上げられたものです。全国から患者さんの紹介があります。
また、東北大学病院では、他の疾患への適応拡大も検討されています。

>>記事はこちらからご覧いただけます。(転載許可取得済)

当科で開発してきた低出力体外衝撃波治療が、5月30日(金)のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」で全国に紹介されました。

当科で開発してきた低出力体外衝撃波治療が、5月30日(金)のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」の中で、狭心症に対する最新治療として紹介されました。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」 テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」

当科で開発してきた低出力体外衝撃波治療が、5月26日(月)のテレビ朝日「モーニングバード!『アカデミヨシズミ』」で全国に紹介されました。

当科で開発してきた低出力体外衝撃波治療が、5月26日(月)のテレビ朝日「モーニングバード!『アカデミヨシズミ』」の中で、最新の治療として紹介されました。

モーニングバード!『アカデミヨシズミ』 モーニングバード!『アカデミヨシズミ』

当科の下川教授が開発した低出力体外衝撃波治療が全国放送(テレビ朝日、テレビ東京)で紹介されます。

テレビ朝日「モーニングバード!『アカデミヨシズミ』」(2014年5月26日(月)8:00~9:55)とテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」(2014年5月30日(金)23:00~23:58(うち10分程度の特集コーナー))で全国に紹介されます。

重症狭心症に対する非侵襲性治療として、日本を加え、世界20ヶ国で約6000名に使用され、有効性と安全性が確認されています。

4月15日(火)、平成26年度文部科学大臣表彰の表彰式が文科省で開催され、当科の下川宏明教授と伊藤健太准教授が、科学技術賞(開発部門)の表彰を受けました。

受賞理由は、「虚血性心疾患に対する低出力体外衝撃波治療法の開発」です。

>>当日の配布資料はこちらからご覧いただけます。

全国放送(テレビ朝日、テレビ東京)で紹介 全国放送(テレビ朝日、テレビ東京)で紹介

4月7日(月)、当科の下川宏明教授と伊藤健太准教授が、平成26年度の文部科学大臣表彰「科学技術賞・開発部門」を受賞しました。

長年の医療機器開発(虚血性心疾患に対する低出力体外衝撃波治療の開発)の功績によるものです。

科学技術分野の文部科学大臣表彰は、科学技術に関する研究開発・理解増進等において顕著な成果を収めた研究者について、その功績を讃えることにより、科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的としています。

特に科学技術賞・開発部門は、我が国の社会経済・国民生活の発展向上等に寄与し、実際に利活用されている画期的な研究開発若しくは発明を行った研究者を対象に贈られ、本年度は31件が選ばれました。

表彰式は、4月15日、文部科学省にて行われる予定です。

>>平成26年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者等の決定について(文部科学省HP)
>>平成26年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 受賞者一覧(文部科学省HP)

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2013年度

下川教授が長年共同研究を行っているスイスの衝撃波メーカーのStorz Medical社のMarlinghaus博士が当科を訪問し、研究室ミーティングを行いました。

当科を含め、東北大学病院で衝撃波の研究を行っている6名の研究者が研究発表をして、活発な討議が行われました。

>>プログラムは、こちらからご覧いただけます。

衝撃波治療共同研究者ミーティング 衝撃波治療共同研究者ミーティング

3月6日(木)平成25年度日本衝撃波研究会・衝撃波シンポジウムにおいて、当科の下川教授が、Glass Memorial Lecture Awardを受賞し、記念講演を行いました。

Glass Memorial Lecture awardは、衝撃波研究のパイオニアである故Glass博士(トロント大学)の名前を冠した賞で、毎年、国際的に活躍した国内外の研究者の中から1名に授与されています。

下川教授の講演タイトルは以下のようになっています。
「循環器領域における衝撃波の臨床応用」

>>平成25年度衝撃波シンポジウムのプログラムはこちらからご覧いただけます。
>>下川教授の抄録はこちらからご覧いただけます。

Glass Memorial Lecture Award Glass Memorial Lecture Award

当科で開発してきた低出力体外衝撃波治療が、11月3日(日)のTBSテレビ「健康カプセル!ゲンキの時間」で全国に紹介されました。

当科で開発してきた低出力体外衝撃波治療が、11月3日(日)のTBSテレビ「健康カプセル!ゲンキの時間『~歯痛!肩こり!の原因が心臓にあり!?~ 狭心症を予防せよ!』」の中で、狭心症の最新治療として紹介されました。

健康カプセル!ゲンキの時間『~歯痛!肩こり!の原因が心臓にあり!?~ 狭心症を予防せよ!』 健康カプセル!ゲンキの時間『~歯痛!肩こり!の原因が心臓にあり!?~ 狭心症を予防せよ!』

当科で開発してきた低出力体外衝撃波治療が、10月27日(日)のNHKスペシャル『病の起源 第4集 心臓病 ~高性能ポンプの落とし穴~』(NHK総合)の中で、先進的な治療として紹介されました。

再放送:10月31日(木)午前0時40分~1時29分(10月30日深夜)

NHKスペシャル『病の起源 第4集 心臓病 ~高性能ポンプの落とし穴~』(NHK総合) NHKスペシャル『病の起源 第4集 心臓病 ~高性能ポンプの落とし穴~』(NHK総合)

7月16日(火)、米国で開催された第29回国際衝撃波シンポジウムで、当科の下川教授が招待講演を行いました。

講演タイトルは以下の通りです。衝撃波の臨床応用の成功例の一つとして大きな関心を集めました。
Shimokawa H. Development of extracorporeal shock wave therapy for the treatment of ischemic heart disease.

「国際衝撃波シンポジウム」は2年に1度世界を回って開催される歴史と伝統のあるシンポジウムで、世界のトップレベルの研究者が一同に会して最新の研究成果が発表されます。

国際衝撃波シンポジウムで、当科の下川教授が招待講演を行いました 国際衝撃波シンポジウムで、当科の下川教授が招待講演を行いました
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2012年度

8月17日の北國新聞に、狭心症に対する衝撃波治療の記事が掲載されました。

石川県立中央病院は、東北大学病院が実施している高度医療(重症狭心症に対する低出力体外衝撃波治療)の協力医療機関として、全国で2番目にこの治療を開始しました。
(掲載許可取得済)
PDF 北國新聞(8月17日・朝刊掲載)

当科が実施している高度医療(重症狭心症に対する低出力体外衝撃波治療)のネットワークに石川県立中央病院の参加が厚労省から承認されました。

厚労省の審査により、6月1日より石川県立中央病院での高度医療実施が承認されました。今後、高度医療ネットワークの全国拡大を目指していきたいと思います。ご関心のある施設は、当科担当の伊藤健太までご連絡下さい。

石川県立中央病院
石川県立中央病院
金谷副院長と松原循環器科部長
金谷副院長と松原循環器科部長
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2010年度

3月7日に東京で開催された「第3回東北大学国際産学連携シンポジウム」で、当科の下川教授が「心臓病に対する体外衝撃波治療の開発」について講演をしました。

3月7日に東京で開催された「第3回東北大学国際産学連携シンポジウム」で、当科の下川教授が「心臓病に対する体外衝撃波治療の開発」について講演をしました。
同シンポジウムでは、東北大学の国際産学連携をいかに発展させるか、熱心な討議が行われました。下川教授は、長年共同研究を行ってきたスイスの衝撃波治療機器メーカーのマーリングハウス部長と対談も行い、会場からの多くの質問にも答えました。
>>プログラムはこちらからご覧いただけます。

第3回東北大学国際産学連携シンポジウム 第3回東北大学国際産学連携シンポジウム
第3回東北大学国際産学連携シンポジウム 第3回東北大学国際産学連携シンポジウム

2010年10月31日の毎日新聞に記事が掲載されました。

2010年10月31日の毎日新聞朝刊(全国版)に、当科で開発している体外衝撃波治療の記事が掲載されました。
(掲載許可取得済)
PDF 毎日新聞(10月31日・朝刊掲載)

2010年8月23日発売の週刊誌に記事が掲載されました。

2010年8月23日発売の週刊ポスト(9月3日号)に、当科で開発している体外衝撃波治療の記事が掲載されました。
(掲載許可取得済)
PDF 週刊ポスト(9月3日号 掲載)

2010年7月23日の朝日新聞に記事が掲載されました。

2010年7月23日の朝日新聞朝刊に、当科で開発している体外衝撃波治療の記事が掲載 されました。厚生労働省の「高度医療」に7月1日付けで承認されたことが紹介されています。
(掲載許可取得済)
PDF 朝日新聞(2010年7月23日・朝刊掲載)

2010年7月10日の読売新聞に記事が掲載されました。

2010年7月10日の読売新聞朝刊に、当科で開発している体外衝撃波治療の記事が掲載されました。 厚生労働省の「高度医療」に7月1日付けで承認されたことが紹介されています。
(掲載許可取得済)
PDF 読売新聞(2010年7月10日・朝刊掲載)

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2009年度

「フォーラム 国立大学病院」に、体外衝撃波治療に関するインタビュー記事が掲載されました。

「フォーラム国立大学病院」は、全国の国立大学病院における最新の情報を全国に提供するサイトです。
>>記事は、こちらからご覧いただけます。

2009年8月11日の日経産業新聞に記事が掲載されました。

2009年8月11日の日経産業新聞に、当科が企業と共同で開発している衝撃波を用いた不整脈治療用カテーテルの記事が掲載されました。
難治性不整脈に対する新しい治療法として期待されると紹介されています。
(掲載許可取得済)
>>新聞記事はこちらからご覧いただけます。

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2008年度

2009年2月21日の朝日新聞に記事が掲載されました。

2009年2月21日の朝日新聞朝刊に、当科で開発している 体外衝撃波治療の記事が掲載されました。
様々な疾患に対して有効性が期待されると紹介されています。
(掲載許可取得済)
PDF  朝日新聞(2009年2月21日・朝刊掲載)

「わかさ」2008年7月号に記事が掲載されました。

月刊誌「わかさ」2008年7月号の別冊付録「肺ガン・狭心症・ 緑内障から痔・難聴・尿もれまで   最先端医療はここまで進んだ!夢の切らない手術徹底ガイド」に、当科で開発している低出力体外衝撃治療の記事が掲載されました。
画期的な治療法として紹介されています。
(掲載許可取得済)
PDF わかさ(2008年7月号 掲載)

「仙台経済界」臨時増刊号に記事が掲載されました。

月刊誌「仙台経済界」の 2008臨時増刊号「仙台のプロジェクト100」に、当科で開発している低出力体外衝撃波治療の記事が掲載されました。
画期的な治療法として紹介されています。
(掲載許可取得済)
PDF 仙台経済界(2008臨時増刊号 掲載)

The Japan Journalに記事が掲載されました。

月刊誌The Japan Journal 5月号に、当科で臨床試験をおこなっている重症狭心症に対する低出力体外衝撃波治療の記事が掲載されました。
革新的で今後期待される治療法として紹介されています。
(掲載許可取得済)
PDF The Japan Journal(2008年5月号 掲載)

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2007年度

「下肢閉塞性動脈硬化症に対する体外衝撃波治療の臨床試験」を開始しました。
東北大学病院循環器内科と移植再建内視鏡外科が共同で開発した本研究に関する紹介記事が、平成19年11月5日に日本経済新聞に掲載されました。

下肢の治療風景倫理委員会の承認を得て、下肢閉塞性動脈硬化症に対する非侵襲性の体外衝撃波治療の臨床試験を、移植再建内視鏡外科と共同で開始しました。
厚生労働科学研究費補助金の支援により当科で開発してきた体外衝撃波治療を、下肢閉塞性動脈硬化症に応用する世界初の臨床試験です。慢性閉塞性動脈硬化症のために歩行時に下肢痛があり、200メートル以上歩けない患者さんが対象です。

重症狭心症に対する低出力体外衝撃波治療

当科では、東北大学医学部倫理委員会の承認を得て、国内で唯一、重症狭心症の患者さんを対象に、低出力の衝撃波を用いた非侵襲的な血管新生療法の臨床試験を行っています。
2005年11月の記者会見以来、新聞各紙にも取り上げられています。
(掲載許可取得済)
PDF 毎日新聞(2007年6月26日・朝刊掲載)
PDF 読売新聞(2007年1月19日・夕刊掲載)
PDF 朝日新聞(2005年11月5日・朝刊掲載)

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2006年度

  • 下川宏明:日刊スポーツ
    「低出力体外衝撃波治療(1)新しい血管作る狭心症治療」 2006年8月25日
  • 下川宏明:日刊スポーツ
    「低出力体外衝撃波治療(2)麻酔も開胸手術も必要なし」 2006年8月26日
  • 下川宏明:日刊スポーツ
    「低出力体外衝撃波治療(3)血流回復で脳梗塞・糖尿病に応用」 2006年8月27日
  • 下川宏明:読売新聞(夕刊)
    「狭心症の衝撃波治療 ― 胸に照射血管作り促す」 2007年1月19日
  • 下川宏明,伊藤健太:NHK,仙台放送,宮城テレビ
    急性心筋梗塞に対する非侵襲性体外衝撃波治療法の臨床試験開始」 2007年1月25日
  • 下川宏明:河北新報
    「心筋梗塞治療にも衝撃波 ― 開胸手術不要に」 2007年1月26日
  • 下川宏明:福島民友
    「急性心筋梗塞に衝撃波 ― 東北大,新治療で臨床試験へ」 2007年1月26日
  • 下川宏明:山形新聞
    「急性心筋梗塞に衝撃波 ― 東北大が来月から臨床試験」 2007年1月26日
  • 下川宏明:読売新聞
    「心筋梗塞 衝撃波で悪化防止 ― 臨床試験来月から」 2007年1月26日
  • 下川宏明:東北大学生新聞
    「急性心筋梗塞に衝撃波 ― 心不全の予防へ」 2007年2月20日
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2005年度

  • 下川宏明:『狭心症』出演 狭心症のメカニズム,原因,対策などを伝える。主に攣縮性の狭心症について詳しく説明する NHK番組ためしてガッテン 2005年9月28日
  • 狭心症 手術 麻酔せず―東北大 衝撃波使い血流改善 日本経済新聞 2005年10月31日
  • 下川宏明,伊藤健太:重症虚血性心臓病に対する非侵襲性体外衝撃波治療の臨床試験 記者会見をテレビ報道 NHK,仙台放送,宮城テレビ放送,東北放送 2005年11月4日
  • 心臓病に衝撃波治療―東北大が臨床試験へ 讀賣新聞 2005年11月5日
  • 衝撃波で血管形成―東北大病院が臨床試験へ デーリー東北 2005年11月5日
  • 心臓病治療で体外から衝撃波―臨床試験に着手 河北新報 2005年11月5日
  • 衝撃波当て血管形成―心臓病患者の負担減 高知新聞 2005年11月5日
  • 衝撃波で血管形成―心臓病患者に臨床試験 山形新聞夕刊 2005年11月5日
  • 心筋梗塞,狭心症患者の心臓に 衝撃波で新血管形成―東北大病院,臨床試験へ 秋田魁新聞 2005年11月5日
  • 衝撃波で新たに血管形成―東北大病院で臨床試験へ 千葉日報 2005年11月5日
  • 衝撃波で狭心症治療―今月から臨床試験 朝日新聞 2005年11月5日
  • 体外から衝撃波 心臓に血管形成―東北大 臨床試験へ 東奥日報 2005年11月5日
  • 衝撃波で新たな血管―臨床試験開始へ 福井新聞 2005年11月5日
  • 衝撃波で新しい血管形成―東北大病院で月内,臨床試験 福島民友 2005年11月5日
  • 衝撃波当て血管形成―東北大病院 今月から試験 北海道新聞 2005年11月5日
  • 狭心症の新治療法 東北大が開発 NHK仙台「てれまさむねTODAY 2005年11月13日
  • 衝撃波による血管形成術 Japan Medicine 2005年11月16日
  • 狭心症の新治療法 科学新聞 2005年11月18日
  • 下川宏明:衝撃波で狭心症の臨床試験―血管の新生促す,痛みや副作用なし― 東北大学生新聞 2005年11月20日
  • 下川宏明:衝撃波で狭心症治療を 下川宏明教授 東北大学生新聞 2005年12月20日
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