報道 "2005~2020"
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【 2020 年 】
雑誌掲載
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6月22日(月)の夕刊フジに、当科の下川宏明客員教授が開発している重症狭心症に対する超音波血管新生療法が紹介されました。
【ここまで進んだ最新治療】シリーズの中で紹介されました。
記事は下記のURLからご覧いただけます。
https://www.zakzak.co.jp/lif/news/200623/hea2006230003-n1.html
【 2019年 】
新聞報道
病院広報誌「hesso」の最新号に臨床研究推進センター特集が組まれ、センター長の下川教授へのインタビュー記事が掲載されました。
表彰理由となった40年にわたる虚血性心臓病研究の中から、冠動脈攣縮と血管内皮機能に関する2つの研究が、下川教授へのインタビューを交えて紹介されています。
>>hesso 24号はこちらからご覧いただけます。当科の下川教授の文部科学大臣表彰「科学技術賞・研究部門」受賞が艮陵新聞に紹介されました。
表彰理由となった40年にわたる虚血性心臓病研究の中から、冠動脈攣縮と血管内皮機能に関する2つの研究が、下川教授へのインタビューを交えて紹介されています。
7月8日(月)の日経新聞朝刊(全国版)に、当科の肺高血圧症に関する基礎研究が紹介されました。
東北大学の薬剤ライブラリー約5600種類の中から、「セラストラマイシン」が肺高血圧症の治療に有用であることを同定した基礎研究です。
>>記事はこちらからご覧いただけます。(転載許可取得済み)
ネットニュース
8月26日(月)、ダイアモンド・オンラインで、認知症超音波治療に関する当科下川教授へのインタビュー記事が掲載されました。
ダイヤモンド・オンライン(DOL)は、出版社のダイヤモンド社が提供するビジネス情報サイトです。ビジネス、経済・政治、経営・戦略、政策・マーケット、テクノロジー、国際・中国、キャリア・スキル、ライフ・社会、健康など幅広く質の高い情報が紹介されています。
下川教授へのインタビュー記事は、下記のリンクからご覧下さい(掲載許可取得済み)。
◆「認知症を超音波で治す時代」が早ければあと4年で到来!東北大学の挑戦
【 2018 年 】
新聞報道
11月24日(土)に開催された第5回心臓移植市民公開講座の採録記事が12月24日(月)の河北新報に掲載されました。
日本循環器学会・日本心不全学会と東北大学病院の共催で開催されました。2部構成として、前半は心臓移植に関する紹介、後半は実際に心臓移植を受けられた患者さんや待機中の患者さんに登壇していただき、心臓移植に関する情報発信を行いました。約160名の市民の方々に参加していただき、大変有意義な市民公開講座となりました。
当科(東北大学循環器内科学分野、東北大学病院循環器内科)の設置20周年を記念する記事が、6月28日の河北新報朝刊に掲載されました。
当科は、1916年に開講した旧第一内科を母体とし、1998年の大学院重点化に伴う改組により、現在の循環器内科として新たに歩み始めました。
当科の「ハートホットライン」10周年が河北新報(2月27日、朝刊)に紹介されました。
当科では、2008年に地域の医院経由で急患を受け入れる緊急連絡専用PHS「ハートホットライン」を開設し、2010年に「東北大学循環器内科病診連携ネットワーク」を設立しました。現在では、県内外の314の医院が登録しています。ハートホットラインを通して当科が窓口となり、24時間・365日体制で急患を受け入れていますので、ご活用下さい。
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2月23日(金)の読売新聞(朝刊)にて、当科の下川教授がセンター長を務める「東北大学ビッグデータメディシンセンター」の設立について紹介されました。
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2月22日(木)の日本経済新聞(朝刊)にて、当科の下川教授がセンター長を務める「東北大学ビッグデータメディシンセンター」の設立について紹介されました。
>>記事はこちらからご覧いただけます。(転載許可取得済み) -
当科の下川教授の新春随想が宮城県医師会報1月号に掲載されました。
テレビ報道
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【4月2日~5日】NHK Eテレ「きょうの健康」に当科の下川宏明教授が出演しました。
4月2日(月)から5日(木)の4日間、20:30~20:45にNHK Eテレで放送された「きょうの健康」に、当科の下川宏明教授が出演しました放送内容
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【テーマ】「命の処方せん"心臓病の最新情報"」【第1回】
4月2日(月)20:30~20:45 (再放送:4月9日(月)13:35~13:50)
「狭心症 意外な原因」(番組内容)
第1の狭心症(動脈硬化性)、第2の狭心症(冠攣縮性)に加えて、第3の狭心症(微小血管性)があること、各々の狭心症に異なる診断法や治療法があることを紹介しました。【第2回】
4月3日(火)20:30~20:45 (再放送:4月10日(火)13:35~13:50)
「狭心症・心筋梗塞の治療」(番組内容)
生活習慣の改善に加えて、標準的な治療(薬物治療、インターベンション治療、バイパス手術)の紹介をしました。また、当科と全国8施設で実施中の狭心症超音波治験も紹介されました。【第3回】
4月4日(水)20:30~20:45 (再放送:4月11日(水)13:35~13:50)
「危険な心房細動」(番組内容)
超高齢社会を迎えて心房細動が増加していること、心房細動は脳梗塞や心不全の原因になること、薬物療法に加えてカテーテルアブレーション治療が広く普及しつつあることを紹介しました。また、現在の抗凝固療法も紹介しました。【第4回】
4月5日(木)20:30~20:45 (再放送:4月12日(木)13:35~13:50)
「急増する心不全」(番組内容)
当科で実施しているCHART-2研究のデータも交えながら、超高齢社会を迎えて心不全患者が増加していること、特に左室駆出率の保たれた心不全が増加していること、現在の心不全治療は左室駆出率の低下した心不全には有効であるが保たれた心不全には効果が十分ではないことを紹介しました。また、心不全は治療に加えて予防が重要であることを紹介しました。
ネットニュース
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今月から当科で開始したアルツハイマー型認知症に対する超音波治験が、日経バイオテクオンラインで紹介されました。
>>記事は、こちらからご覧いただけます。 -
6月19日(火)、アルツハイマー型認知症に対する医師主導超音波治験の開始に合わせて、東京の東北大分室で記者会見を行いました。
現在までに、下記のような報道がされました。
>>日本経済新聞 電子版(6月19日掲載)
>>産経ニュース(6月19日掲載)
>>時事通信 時事ドットコム(6月19日掲載)
>>日刊工業新聞 電子版(6月20日掲載)
>>日テレNEWS 24(6月19日掲載) -
当科の研究(冠動脈ステント後に生じる冠攣縮に対する腎動脈アブレーションの有用性)が、m3臨床ニュースの循環器領域の2017年の年間注目度ランキング1位に選出されました。
>>記事は、こちらからご覧いただけます。(転載許可取得済み/QLifePro医療ニュース 2017年8月24日掲載)
雑誌掲載
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東北大学病院広報誌「hesso」21号に、当科の下川教授へのインタビュー記事が掲載されました。
記事の中では、下川教授の紹介に加えて、現在進行中の超音波治療(重症狭心症、認知症)の治験が紹介されました。また、同号の特集では、下川教授の監修の下、心臓病が取り上げられました。
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European Heart Journal (EHJ) の日本語版が来年から発刊されることになり、それを記念して、EHJ日本語版の編集委員代表を務める当科の下川教授とEHJ編集長のLuscher教授との対談号が発刊されました。
EHJは、昨年のIFが23.425と世界で第1位の循環器専門誌です。下川教授は、長年、同誌の副編集長を務めています。EHJ日本語版は、来年から、年に4回、発刊されることになりました。
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臨床研究推進センターの広報誌「CRIETO Report」第20号に、当科の下川教授の認知症に対する超音波治療の開発が紹介されました。
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本日発売の「週刊新潮」に、当科の下川教授が実施している認知症に対する「低出力パルス波超音波(LIPUS)治療」の臨床治験が、先月に続いて紹介されました。
今回は、認知症の約8割を占めるアルツハイマー型認知症に関するわが国での研究や診断・治療の開発の現状が紹介されました。その中で、アミロイドβを著減させた当科のLIPUS治療が再び取り上げられ、現在臨床治験が実施中であること、根治療法の可能性が出てきたことが紹介されました。
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当科の下川教授が、米国心臓協会 (AHA) の学会誌Circulation Research誌(8月31日号)で、”Leader in Cardiovascular Science”として紹介されました。
Circulation Research誌(IF=15.211)は循環器の基礎研究領域では世界のトップジャーナルです。日本人が紹介されるのは初めてのことです。この記事の中で、下川教授の研究経歴や研究実績、研究者・教育者としての側面が詳しく紹介されました。
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当科の下川教授が実施しているアルツハイマー型認知症に対する超音波治験が、本日発売の「週刊新潮」で特集として紹介されました。
本特集では、4ページにわたって音波(衝撃波・超音波)を用いた下川教授の約20年の取り組みが紹介されています。
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当科の研究論文(Circulation 2018, 肺高血圧症の新規原因分子としてSelenoprotein Pを発見)がNature Reviews Cardiologyで紹介されました。
紹介された論文は、以下の論文です。本研究では複数の遺伝子改変マウスを用いてSelenoprotein Pの肺高血圧症の成因における重要性を実証するとともに、肺高血圧症患者において予後予測因子にもなっていることを明らかにしました。
Kikuchi N, Satoh K, Kurosawa R, Yaoita N, Elias-Al-Mamun M, Siddique MHA, Omura J, Satoh T, Nogi M, Sunamura S, Miyata S, Saito Y, Hoshikawa Y, Okada Y, Shimokawa H. Selenoprotein P promotes the development of pulmonary arterial hypertension -A possible novel therapeutic target- Circulation. 2018 Apr 10. pii: CIRCULATIONAHA.117.033113. doi: 10.1161/CIRCULATIONAHA.117.033113.
[Epub ahead of print] (IF= 19.309) 冠攣縮性狭心症患者の責任冠動脈部位における炎症性病変の存在をFDG-PETを用いて報告した当科のJACC論文が、Nature Reviews Cardiologyにて紹介されました。
本研究は、冠攣縮部位における炎症性病変の存在と治療による消退をFDG-PETを用いて世界で初めて証明した研究です。 同誌編集長から下川教授に対するインタビューのやりとりも紹介されています。
【 2017 年 】
新聞報道
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12月24日(日)の下野新聞に、下川教授が特別講演を行った国際医療福祉大学病院の循環器センター特別講演会(11月26日)の記事が掲載されました。
下川教授は、「長寿のための心臓病の知識」というタイトルで特別講演を行いました。
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10月29日(日)の河北新報(朝刊)にて、当科の下川教授が会長を務める「宮城県心筋梗塞対策協議会」の取り組みが紹介されました。
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当科の衝撃波アブレーションカテーテルの開発が、医療ジャーナルのAcademist Journalに紹介されました。
>>記事はこちらからご覧いただけます。 -
6月28日の読売新聞全国版(夕刊)にて、当科で実施している狭心症を対象とした超音波治験が紹介されました。
従来のカテーテル治療やバイパス手術が困難な重症の狭心症患者に対する新治療として、当科が治験を進めている超音波治療が紹介されました。
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東北大学病院臨床研究推進センター(CRIETO)が設立5周年を迎えたことを記念して、 「CRIETO Report第14号」にセンター長を務める当科の下川教授へのインタビュー記事が 掲載されました。
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宮城県医師会報5月号に、当科の下川教授の「東北大学ビッグデータメディシンセンター」の紹介記事が掲載されました。
「東北大学ビッグデータメディシンセンター」は、下川教授がセンター長となり、今年度から発足した全学組織です。医学系研究科を中心に、東北メディカルメガバンク、東北大学病院、情報科学研究科などの関連部局が参加します。
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当科の下川教授の医学解説記事が3月15日河北新報の朝刊に掲載されました。
「気になる症状 すっきり診断」に狭心症と体の痛みについて分かり易く解説した記事が掲載されました。
テレビ報道
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11月5日(日)のNHK全国ニュースで、当科の下川教授が日本の研究責任者を務めたCANTOS試験の結果が紹介されました。
CANTOS試験は、慢性炎症が持続する(=高感度CRPの高値が持続)心筋梗塞の既往のある患者において、代表的な炎症性サイトカインであるinterleukin-1β (IL-1β)に対する中和抗体医薬であるCanakinumabの二次予防効果を検討した国際的な多施設共同試験であり、心筋梗塞の発生を24%減少させた他、肺がんによる死亡を77%も減少させました。この試験は、下川教授が1990年代後半から2000年代前半に行ったIL-1βの慢性投与によるブタ冠動脈の動脈硬化・冠攣縮の基礎研究を一つの理論的根拠にしており、この関係もあり、下川教授が日本の研究責任者を務めました。CANTOS試験は、虚血性心疾患の成因に、従来のLDL-Cに加えて、慢性炎症が重要な役割を果たしていることを初めて明らかにした点で学術的意義があります。今年の8月に開催されたヨーロッパ心臓病学会で研究代表者のPaul Ridker教授(ハーバード大学)が報告し、同時にNew England Journal of Medicine誌に論文発表されました。
ネットニュース
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当科で開発中の衝撃波アブレーションカテーテル治療がメディカルトリビューンの「あなたの健康百科」で紹介されました。
>>記事はこちらからご覧いただけます。
ラジオ講演
- 下川宏明 : NHK「マイあさラジオ東北」狭心症について 2017年8月28日
- 下川宏明 : Date FM hessoラジオ 2017年1月5日
>>記事はこちらからご覧いただけます。
雑誌掲載
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当科の下川教授への取材記事が「週刊朝日」2017.9.8号に掲載されました。
「微小血管狭心症 閉経前後の女性に多く発症」というタイトルで紹介されました。
【 2016 年 】
新聞報道
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河北新報に、設立80周年を迎えた日本循環器学会の沿革と下川先生のごあいさつが紹介されました。
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当科の松本泰治院内講師、大学院生竹内雅史の日本心臓リハビリテーション学会での受賞が艮陵新聞に掲載されました。
今年7月17日開催の第22回日本心臓リハビリテーション学会で、当科から松本泰治院内講師が第13回木村登賞(学会賞)、大学院2年生の竹内雅史がYIA最優秀賞、但木壯一郎(現・気仙沼市立病院)がYIA優秀賞(2名のうちの1名)を受賞し、将来性を高く評価されました。 -
当科の研究成果(セロトニンを用いた微小血管狭心症の診断)が河北新報に報道されました。
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当科の慢性血栓塞栓性肺高血圧症に関する研究が艮陵新聞に紹介されました。
慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)の病因蛋白としてトロンビン活性化型線溶阻害因子(TAFI)を同定した研究です。
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当科の研究成果(慢性血栓塞栓性肺高血圧症における病因蛋白質の同定)が東北大学新聞に報道されました。
国指定の難病「慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)」における病因蛋白質として「トロンビン活性化型線溶阻害因子(TAFI)」を同定した研究成果です。
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第80回日本循環器学会学術集会における当科の下川教授の会長講演の概要がMedicament Newsで紹介されました。
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第80回日本循環器学会学術集会の開催に対して仙台市から当科の下川教授に感謝状が贈呈されたことが河北新報で紹介されました。
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熊本地震に関して、当科の下川教授が班長の一人を務めた「災害時循環器疾患の管理・予防に関するガイドライン」の内容から「避難所における循環器疾患の予防」に関する3学会共同声明が出され、このことが共同通信ニュ-スで報道されました。
日本循環器学会 ・日本心臓病学会・日本高血圧学会の3学会が、大地震などの災害後に増える循環器疾患の予防につなげるため、避難所などの不自由な環境でもできるだけ守ってほしい生活上の注意を分かりやすくまとめて発表しました。
過去の研究から目安となる数字をできる限り盛り込みました。本共同声明が、避難所における被災者の方々の循環器疾患発症の予防に少しでも役立つことを祈念しております。
>>記事はこちらからご覧いただけます。(転載許可取得済み) -
4月21日の朝日新聞朝刊(全国版)に、避難所における循環器疾患の予防の心得に関して、当科の下川教授のコメントが掲載されました。
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第80回日本循環器学会学術集会「市民公開講座」(3月5日、仙台国際センター)の記録が4月16日(土)朝日新聞の朝刊(全国版)に掲載されました。
帯津良一先生の特別講演「凛として老いる」などの当日の内容が1ページにわたり紹介されました。
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震災PTSDが慢性心不全患者の予後に悪影響を与えていることを明らかにした当科の臨床研究がMedical Tribuneに紹介されました。
第80回日本循環器学会学術集会のプレナリーセッション3「東日本大震災復興5周年 ―我々は何を学び、今後何をなすべきか―」で、当科の青木竜男助教が発表しました。
>>Medical Tribune(2016年4月6日)
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女性の心臓病の特徴について、日本性差医学・医療学会の理事長を務める当科の下川教授が共同通信社の取材を受け、その記事が全国各地の新聞やニュースサイト『47 NEWS』に掲載されました。
女性の心臓病は典型的な症状が出ずに見逃されることも多いため、発見時は男性より 重症になる傾向があり、こうした心臓病の男女差にもっと注目するよう求める声明を学会が出したことがきっかけでした。
>>記事はこちらからご覧いただけます。 -
3月12日(土)の日経新聞朝刊(全国版)に第80回日本循環器学会学術集会の会長を務める当科の下川教授へのインタビューが掲載されました。
インタビューは、「100周年を見据えて循環器病学を展望」という見出しで掲載されました。
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下川教授が会長を務める第80回日本循環器学会学術集会の市民公開講座が紹介されました。
【 2015 年 】
新聞報道
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当科の下川教授が実施している狭心症を対象とした超音波治療の医師主導治験が毎日新聞全国版(4月30日版)で紹介されました。
この医師主導臨床治験が全国の8大学病院で実施中であることが紹介されました。
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科学新聞(4月17日号)に、当科の下川教授がセンター長を務める東北大学創生応用医学研究センターの「先進循環器研究コアセンター」が紹介されました。
本コアセンターにおける5つのプロジェクトの紹介や、基礎医学・臨床医学から疫学研究まで、循環器領域における幅広い取組みを行っていることが紹介されました。
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科学新聞(4月10日号)に、当科の下川教授がセンター長を務める東北大学創生応用医学研究センターの「先進医療開発コアセンター」が紹介されました。
本コアセンターにおける4つのプロジェクトや、前臨床研究から臨床応用を視野に入れた研究まで、幅広い取組みを行っていることが紹介されました。
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3月31日 朝日新聞の記事「1分で知る豆知識『走る(3)体調に気を配って』」に、当科の伊藤健太准教授のコメントが掲載されました。
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当科の下川教授のRho-kinaseに関するコメントがメディカル・ビューポイント誌に掲載されました。
ROCK (Rho-kinase)の特集記事の中で掲載されました。下川教授は、Rho-kinase活性化が心血管病を促進する役割について概説しました。
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日本循環器学会東北支部の活動が河北新報に紹介されました。
同紙の「医学会シリーズ」の一つとして取り上げられ、本学会の活動が紹介されました。
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当科の後岡広太郎助教のCirculation Journal論文がMedical Tribune誌で紹介されました。
Medical Tribune誌のCJ編集長の推薦論文コーナーで、後岡助教の横顔も含めて紹介されました。このCJ論文で、後岡助教は、当科のCHART-2コホート研究において、収縮力が保たれた慢性心不全(HFpEF)患者において、スタチンの使用が突然死や非心臓死を減少させる可能性を報告しました。
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科学新聞3月20日(金)号に、当科の下川教授の活動が紹介されました。
東北大学大学院医学系研究科創生応用医学研究センター(ART)における先端医療開発コアセンター長と先進循環器研究コアセンター長としての取組みが紹介されました。これに加えて、東北大学病院臨床研究推進センター長としての取組みも紹介されました。
テレビ報道
- 下川宏明 : 仙台放送「仙台放送みんなのニュース」2015年6月23日
- 下川宏明 : NHK「昼のニュース」2015年6月1日
- 下川宏明 : 東北放送「ウォッチン!プラス」2015年2月28日
【 2014 年 】
新聞報道
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当科の重症狭心症に対する低出力体外衝撃波治療がMedical Tribune誌に紹介されました。
第62回日本心臓病学会(9月26―28日、仙台)での当科からの発表が取り上げられたものです。全国から患者さんの紹介があります。
また、東北大学病院では、他の疾患への適応拡大も検討されています。
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当科の下川教授の医学解説記事が河北新報の「健康講座」に掲載されました。
下川教授が4月5日に「元気!健康!仙台フェア」で行った市民向けの講演が主な内容です。虚血性心臓病・不整脈・心不全に関して分かりやすく講演しました。
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8月21日(木)当科からプレスリリースした超音波血管新生治療の医師主導治験の実施について読売新聞と河北新報に報道されました。
また、昨日、ミヤギテレビと東日本放送の夕方のニュース番組でも紹介されました。 -
今年のヨーロッパ心臓病学会での下川教授の学会賞の受賞がMedical Tribune誌に紹介されました。
下川教授が受賞するWilliam Harvey Lecture Awardは、血液循環を発見した英国の解剖学者・医師のWilliam Harvey (1578-1657)の名前を冠したもので、ESCの4つの学会賞の一つで、優れた基礎研究を行った研究者に対して贈られます(他の3分野は、臨床研究・疫学・インターベンション)。
受賞記念講演は、2日目の8月31日に行われます。
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当科の下川教授が会長を務める第80回日本循環器学会学術集会(2016年3月18-20日、仙台)が、日本経済新聞で紹介されました。
仙台国際センターとともに、新しく建設される「新展示施設」もメーン会場となることや学術集会の経済波及効果などが紹介されました。 -
東北大学病院地域医療連携センター広報誌「With」に「循環器センター」が紹介されました。
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東北大学新聞に、震災ストレスに関する当科の下川教授へのインタービュー記事が掲載されました。
主な内容として、震災ストレスが経時的に増加していること、また、ストレスの原因が、身体的な要因から社会的な要因にシフトしつつあることが紹介されました。
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2014年3月4日(火)の読売新聞に、当科の震災後PTSDの調査研究に関するプレスリリースが紹介されました。
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当科からプレスリリースした東日本大震災後の心臓病患者におけるPTSDの増加が、報道されました。
>>Economic News
>>財形新聞
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2014年2月25日(火)のスポーツニッポンに、当科の福田講師がICDとCRT-Dについて解説した記事が掲載されました。
テレビ報道
- 伊藤健太、下川宏明 : テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」2014年5月30日
- 伊藤健太、下川宏明 : テレビ朝日「モーニングバード!『アカデミヨシズミ』」2014年5月26日
雑誌掲載
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当科の下川教授へのインタビュー記事が「NHKためしてガッテン」12月号に掲載されました。
「狭心症を防ぐ!生活術改善術」というタイトルで紹介されています。
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当科で開発中の超音波による血管新生療法が週刊女性に紹介されました。
非侵襲性の最新の血管新生療法として紹介されました。
【 2013 年 】
新聞報道
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2013年10月25日(金)の科学新聞に、当科の下川教授へのインタビュー記事が掲載されました。
医学系研究科創生応用医学研究センターの先進医療開発コアセンター長としてのインタビュー記事です。
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2013年9月29日(日)の河北新報に、当科の「病診連携ネットワーク」が紹介されました。
当科が取り組んでいる「病診連携ネットワーク」に加えて「ハートホットライン5周年」も紹介されました。
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当科の圓谷隆治助教が第77回日本循環器学会学術集会・ファイヤーサイドセミナーで行った発表がMEDICAMENT NEWSに紹介されました。
薬剤溶出性ステント(DES)留置後の冠攣縮性狭心症に関する発表です。
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2013年4月23日の朝日新聞朝刊の記事「スポーツ時の心停止に注意」で、宮城県心筋梗塞対策協議会(当科が事務局)がおこなっている救命救急ボランティア活動が紹介されました。
宮城県心筋梗塞対策協議会(当科が事務局)とNPO法人ALPEN(救命救急と医療安全を学び実践する会)では、毎年10月に開催される松島マラソン大会に自動体外式除細動器(AED)10台をコース沿道とバイクに配備して、マラソン中の心臓発作などに備えるボランティア活動「松島マラソンプロジェクト」を、2003年からおこなってきました。10年目となる2012年の大会では、レース中に30歳代のランナーが心肺停止となりましたが、私達スタッフの迅速な対応により、救命・社会復帰を果たすことができました。
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2013年4月9日の河北新報の記事「マラソン中の心停止に注意」に、当科の伊藤准教授のコメントが掲載されました。
宮城県心筋梗塞対策協議会(当科が事務局)とNPO法人ALPEN(救命救急と医療安全を学び実践する会)では、毎年10月に開催される松島マラソン大会に自動体外式除細動器(AED)10台をコース沿道とバイクに配備して、マラソン中の心臓発作などに備えるボランティア活動「松島マラソンプロジェクト」を、2003年からおこなってきました。10年目となる2012年の大会では、レース中に30歳代のランナーが心肺停止となりましたが、私達スタッフの迅速な対応により、救命・社会復帰を果たすことができました。
テレビ報道
- 伊藤健太、下川宏明 : TBSテレビ「健康カプセル!ゲンキの時間『~歯痛!肩こり!の原因が心臓にあり!?~ 狭心症を予防せよ!』」2013年11月3日
- 下川宏明 : NHK「NHKスペシャル『病の起源 第4集 心臓病 ~高性能ポンプの落とし穴~』」2013年10月27日
【 2012 年 】
新聞報道
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2012年12月21日の読売新聞(全国版)に、当科の下川教授が震災関連病について講演した「市民のためのサイエンス講座」に関する記事が掲載されました。
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2012年8月28日の読売新聞、毎日新聞、産経新聞、河北新報に当科の下川教授による震災関連病に関する記者会見記事が掲載されました。
8月28日(火)のNHKテレビ、新聞各紙(読売新聞・毎日新聞・産経新聞・河北新報)で、当科の下川教授による震災関連病に関する記者会見記事が報道されました。
震災後に行われた心血管病に関する調査研究としては、世界最大規模です。今回の調査で、心不全・急性冠症候群・脳梗塞・心肺停止・肺炎が震災後に増加したことが明らかになりました。特に、心不全が急増したことがデータで裏付けられたのは世界で初めての知見です。同日にドイツ・ミュンヘンで開催されたヨーロッパ心臓病学会のホットラインセッションで下川教授が報告しました。また、本研究の論文が、同日、European Heart Journalにオンライン掲載されました。
- 下川宏明 : NHK「震災関連病」2012年8月28日
- 下川宏明 : 毎日新聞「震災直後 心不全・肺炎搬送が倍増」2012年7月12日
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2012年7月5日の読売新聞に「東北大学病院循環器センター」の開設が紹介されました。
当科の下川教授への取材です。今後、地域医療にますます貢献していきたいと思います。
- 下川宏明 : 河北新報「循環器センター開設」2012年7月5日
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2012年6月23日の読売新聞(全国版)に当科の論文発表が紹介されました。
紹介された論文は、下記の論文です。
Nakajima S, Ohashi J, Sawada A, Noda K, Fukumoto Y, Shimokawa H.
Essential role of bone marrow for microvascular endothelial and metabolic functions in mice.
Circ Res. 111 : 87-96, 2012.
- 下川宏明 : 科学新聞「先端医療開発コアセンター」2012年6月号
- 下川宏明 : Medical Tribune(Vol. 45, No. 12, 2012)「東日本大震災の心血管疾患リスクとイベント予防管理を振り返る」2012年3月22日
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2012年3月16日の朝日新聞(全国版)に、当科の下川教授が発表した「心不全での搬送、震災直後の2倍」に関する記事が掲載されました。
雑誌掲載
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2012年3月20日に日経メディカルオンラインで当科の下川教授の日本循環器学会学術集会での東日本大震災における心血管病の調査研究発表が紹介されました。
今回の東日本大震災では、これまでに報告のなかった心不全の増加が大きな特徴の一つでした。また、過去に報告されていた急性冠症候群・脳卒中・心肺停止・肺炎の増加も認められました。
>>記事はこちらからご覧いただけます。
【 2011 年 】
新聞報道
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2011年7月18日の読売新聞(全国版)に、当科の下川教授への震災関連病に関するインタビュー記事が掲載されました。
テレビ報道
- 下川宏明 : NHK「東日本大震災への取り組み」2011年6月28日(東北地方版)、29日(全国版)
雑誌掲載
- 下川宏明 : NHKためしてガッテン「狭心症を防ぐ!生活改善術」2011-2012冬号(Vol.13)(12月16日発売)
- 下川宏明 : 文藝春秋10月号(新・養生訓)「震災ストレスで心不全」
【 2010 年 】
新聞報道
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2010年10月31日の毎日新聞朝刊(全国版)に、当科で開発している体外衝撃波治療の記事が掲載されました。
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2010年7月23日の朝日新聞朝刊に、当科で開発している体外衝撃波治療の記事が掲載されました。
厚生労働省の「高度医療」に7月1日付けで承認されたことが紹介されています。
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2010年7月10日の読売新聞朝刊に、当科で開発している体外衝撃波治療の記事が掲載されました。
厚生労働省の「高度医療」に7月1日付けで承認されたことが紹介されています。
雑誌掲載
- 下川宏明 : 週刊ポスト「重症狭心症の最新療法 低出力体外衝撃波治療」2010年9月3日号(8月23日発売)
【 2009 年 】
新聞報道
- 柴 信行 : Medical Tribune (1月22日)「レジストリー調査で明らかになるわが国の心不全患者の実態 ~CHART~ 日本人の慢性心不全の予後は欧米と同等」2009年1月22日
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当科の下川宏明教授が班長となった厚生労働省研究班(全国6施設が参加)が、わが国の慢性心不全患者におけるメタボリックシンドロームの実態を全国規模で初めて調査し、その研究成果をまとめて発表しました。
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2009年2月21日の朝日新聞朝刊に、当科で開発している体外衝撃波治療の記事が掲載されました。
様々な疾患に対して有効性が期待されると紹介されています。
- 下川宏明,安田 聡 : Medical Tribune第73回日本循環器学会特集「~冠攣縮性狭心症の多施設共同研究~薬物療法とその継続の重要性を示唆」2009年4月23日
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2009年4月25日の河北新報に記事が掲載されました。
5月10日(日)に開催される仙台国際ハーフマラソン大会において、自動体外式除細動器(AED)をコース沿道に配備します。
宮城県心筋梗塞対策協議会(当科が事務局)を中心に集まった医療従事者ボランティアが、心停止などの緊急事態に備えます。
この活動に関する記事が掲載されました。
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2009年8月11日の日経産業新聞に、当科が企業と共同で開発している衝撃波を用いた不整脈治療用カテーテルの記事が掲載されました。
難治性不整脈に対する新しい治療法として期待されると紹介されています。
(掲載許可取得済)
>>新聞記事はこちらからご覧いただけます。
テレビ報道
- 下川宏明,福本義弘 : ミヤギテレビ,NHK仙台放送局,東日本放送,TBC東北放送「 わが国の慢性心不全患者のメタボの頻度は一般人口の2倍以上!(厚生労働省班研究)」2009年2月
ラジオ講演
- 下川宏明 : NHK仙台ラジオ「朝一番」 メタボリックシンドロームについて 2009年5月27日
- 下川宏明 : ラジオNIKKEI心臓財団虚血性心疾患セミナー Microvascular anginaをどう診断するか 2009年7月7日
【 2008 年 】
新聞報道
- 下川宏明 : わかさ(2月号,pp. 68-72)「従来の手術では克服できない難治の狭心症に新治療」2008年2月1日
- 多田智洋,柴 信行 : 日経メディカルオンライン「駆出分画率が良い心不全患者でも5年生存率は悪い 2008年3月31日
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月刊誌The Japan Journal 5月号に、当科で臨床試験をおこなっている重症狭心症に対する低出力体外衝撃波治療の記事が掲載されました。
革新的で今後期待される治療法として紹介されています。
- 下川宏明 : Medical Tribune(5月8日)シンポジウム「冠攣縮研究会」2008年5月8日
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月刊誌「仙台経済界」の 2008臨時増刊号「仙台のプロジェクト100」に、当科で開発している低出力体外衝撃波治療の記事が掲載されました。
画期的な治療法として紹介されています。
- 下川宏明 : わかさ別冊 (7月号,pp. 3-4)バイパス手術も不適の重い狭心症が改善し,薬も減らせる【体外衝撃波治療法】が登場 2008年7月1日
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2008年9月4日の河北新報に新しい血管弛緩機構を解明した当科の研究論文が紹介されました。
同じ一酸化窒素(NO)合成酵素系が、太い血管ではNOを、細い抵抗血管(臓器の血流を調節)では内皮由来過分極因子(EDHF)を産生・遊離していることを初めて明らかにした研究で、新たな血管拡張薬や動脈硬化の治療戦略の開発につながることが期待されます。
テレビ報道
- 下川宏明,安田 聡 : NHK放送局 宮城県心筋梗塞対策協議会30周年 2008年10月
【 2007 年 】
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重症狭心症に対する低出力体外衝撃波治療
当科では、東北大学医学部倫理委員会の承認を得て、国内で唯一、 重症狭心症の患者さんを対象に、低出力の衝撃波を用いた非侵襲的な 血管新生療法の臨床試験を行っています。
2005年11月の記者会見以来、新聞各紙にも取り上げられています。
- 下川宏明,伊藤健太 : NHK,仙台放送,宮城テレビ 急性心筋梗塞に対する非侵襲性体外衝撃波治療法の臨床試験開始 2007年1月25日
- 下川宏明 : 河北新報「心筋梗塞治療にも衝撃波 ― 開胸手術不要に 2007年1月26日
- 下川宏明 : 福島民友「急性心筋梗塞に衝撃波 ― 東北大,新治療で臨床試験へ 2007年1月26日
- 下川宏明 : 山形新聞「急性心筋梗塞に衝撃波 ― 東北大が来月から臨床試験 2007年1月26日
- 下川宏明 : 読売新聞「心筋梗塞 衝撃波で悪化防止 ― 臨床試験来月から 2007年1月26日
- 下川宏明,柴 信行 : NHK仙台放送「慢性心不全を対象とした大規模臨床試験の開始 2007年2月7日
- 下川宏明 : 東北大学生新聞「急性心筋梗塞に衝撃波 ― 心不全の予防へ 2007年2月20日
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河北新報朝刊「なるほど健康雑学」に下川宏明教授の記事が掲載されました。
2007年4月16日・23日・30日の河北新報朝刊「なるほど健康雑学-東北大リレー講座-」に、下川宏明教授の記事が掲載されました。 三回にわたり、心臓病=狭心症、急性心筋梗塞、心不全=について解説をしました。
- 下川宏明 : ラジオNIKKEI「心臓財団虚血性心疾患セミナー 冠攣縮性狭心症に関するトピックス 2007年6月26日
- 柴 信行 : Medical Tribune Vol. 40, No. 42「VASなど非薬物療法の導入で救える患者の範囲が拡大 2007年10月18日
- 下川宏明,伊藤健太 : 日本経済新聞朝刊(全国版)「閉塞性動脈硬化症に新治療法 : 患部に音波新血管新生 2007年11月5日
【 2006 年 】
- 下川宏明 : 新任教授挨拶 艮陵新聞 2006年3月30日
- 下川宏明 : 日刊スポーツ「低出力体外衝撃波治療 (1) 新しい血管作る狭心症治療 2006年8月25日
- 下川宏明 : 日刊スポーツ「低出力体外衝撃波治療 (2) 麻酔も開胸手術も必要なし 2006年8月26日
- 下川宏明 : 日刊スポーツ「低出力体外衝撃波治療 (3) 血流回復で脳梗塞・糖尿病に応用」 2006年8月27日
【 2005 年 】
- 下川宏明 : 新診療科長紹介(循環器内科 科長) 東北大学病院だより156 : 3 2005年9月
- 下川宏明 : 『狭心症』出演 狭心症のメカニズム,原因,対策などを伝える。主に攣縮性の狭心症について詳しく説明する NHK番組ためしてガッテン 2005年9月28日
- 狭心症 手術 麻酔せず―東北大 衝撃波使い血流改善 日本経済新聞 2005年10月31日
- 下川宏明 : 重症虚血性心臓病に対する非侵襲性体外衝撃波治療の臨床試験 記者会見をテレビ報道 NHK,仙台放送,宮城テレビ放送,東北放送 2005年11月4日
- 衝撃波で血管形成―東北大病院が臨床試験へ デーリー東北 2005年11月5日
- 心臓病治療で体外から衝撃波―臨床試験に着手 河北新報 2005年11月5日
- 衝撃波当て血管形成―心臓病患者の負担減 高知新聞 2005年11月5日
- 衝撃波で血管形成―心臓病患者に臨床試験 山形新聞夕刊 2005年11月5日
- 心筋梗塞,狭心症患者の心臓に 衝撃波で新血管形成―東北大病院,臨床試験へ 秋田魁新聞 2005年11月5日
- 衝撃波で新たに血管形成―東北大病院で臨床試験へ 千葉日報 2005年11月5日
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重症狭心症に対する低出力体外衝撃波治療
当科では、東北大学医学部倫理委員会の承認を得て、国内で唯一、 重症狭心症の患者さんを対象に、低出力の衝撃波を用いた非侵襲的な 血管新生療法の臨床試験を行っています。
2005年11月の記者会見以来、新聞各紙にも取り上げられています。
- 体外から衝撃波 心臓に血管形成―東北大 臨床試験へ 東奥日報 2005年11月5日
- 衝撃波で新たな血管―臨床試験開始へ 福井新聞 2005年11月5日
- 衝撃波で新しい血管形成―東北大病院で月内,臨床試験 福島民友 2005年11月5日
- 衝撃波当て血管形成―東北大病院 今月から試験 北海道新聞 2005年11月5日
- 心臓病に衝撃波治療―東北大が臨床試験へ 讀賣新聞 2005年11月5日
- 狭心症の新治療法 東北大が開発 NHK仙台「てれまさむねTODAY 2005年11月13日
- 下川宏明 : 衝撃波で狭心症の臨床試験―血管の申請促す,痛みや副作用なし― 東北大学生新聞 2005年11月20日
- 下川宏明 : 衝撃波で狭心症治療を 下川宏明教授 東北大学生新聞 2005年12月20日
- 衝撃波による血管形成術 Japan Medicine 2005年11月16日
- 狭心症の新治療法 科学新聞 2005年11月18日
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