6月1日(土)第178回日本循環器学会東北地方会において、当科の伊藤知宏がYIA研究発表部門の優秀賞を、医学科6年の野村優が学生AWARD最優秀賞を受賞しました。

発表テーマ:
伊藤知宏 「発作性心房細動から持続性心房細動への進行が左室駆出率が保たれた心不全(HFpEF)患者の予後に及ぼす影響」
野村優 「特異的なCoumel現象を認めた左後中隔副伝導路の一例」

>>同学会への当科の発表一覧はこちら

20240603_1 20240603_2