Work in Progressは大学院生の学位審査の予演を兼ねた研究進捗報告会で、月に一度の頻度で開催しております。 今回は山本惟彦 大学院3年生の研究テーマ 「QRS幅の比較的狭い症例における心臓再同期療法の有効性予測因子に関する多施設共同研究」をプレゼン・討論しました。 Webミーティングシステムでの同時配信も利用し、遠隔地の先生とのディスカッションや、参加者の分散による感染リスク低減にも努めています。