3月14日(月)第7回Brain Stormingを開催しました。
今回は、野田崇講師の「デバイスの生体データを利用した致死性不整脈発生予測」と高濱博幸病院講師の「心不全患者に対するcGMP modulation therapy: 薬物治療の効率化を目指した新たな病態分析法の開発」と「心不全の発症予測とその先制医療」に関するプレゼンと討論を行いました。
Webミーティングシステムでの同時配信も利用し、遠隔地の先生とのディスカッションや、参加者の分散による感染リスク低減にも努めています。
今後も月一回の頻度で開催予定です。