Brain Stormingは、科員一人一人の研究の進捗と問題点を共有し、グループ横断的に検討を行うことを目的とするものです。 今回は、後岡広太郎特任准教授の「CHART-2 Studyからの研究展開:心血管疾患におけるタンパク質解析・AI」と長谷部雄飛助教の「頻脈誘発性心筋症の鑑別法に関する研究」に関するプレゼンと討論を行いました。 Webミーティングシステムでの同時配信も利用し、遠隔地の先生とのディスカッションや、参加者の分散による感染リスク低減にも努めています。