11月8日(月)第3回Brain Stormingを開催しました。

Brain Stormingは、科員一人一人の研究の進捗と問題点を共有し、グループ横断的に検討を行うことを目的とするものです。
今回は、西宮健介助教の「冠動脈硬化症における結晶性炎症の意義」と神戸茂雄助教の「内皮由来弛緩因子、冠微小血管機能障害」に関するプレゼンと討論を行いました。

Webミーティングシステムでの同時配信も利用し、遠隔地の先生とのディスカッションや、参加者の分散による感染リスク低減にも努めています。
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