
【当院を志望した動機】
専攻医のとき、虚血性心疾患に興味を持ち、研究してみたいと考えるようになりました。東北大学病院の循環器内科は診療も研究もレベルが高く、大学院に進学することにしました。【大学院生活の様子】
1年生の時は半年間、臨床で勉強させて頂きました。市中病院では触れる機会の少なかった症例に接することができ、大変貴重な経験を得ました。 その後は冠攣縮誘発試験を行った症例を集め、臨床研究を行っております。【スケジュール】
大学院2年生で授業はウェブ上で適宜受けております。適宜、関連病院の診療をお手伝いさせていただいております。