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学生・研修医の方へ

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大学院生の声

大学院生の方の声をご紹介します。
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大学院4年生 土屋 聡

2016年4月より大学院に入学致しました土屋 聡と申します。初期研修2年を東北大学病院、後期研修2年をみやぎ県南中核病院にて行ってまいりました。臨床研修中は全般的な循環器疾患を学ばせていただきましたが、各疾患における検査、治療の正当性や先端医療などの知識不足を痛感することが多く、より深く循環器疾患を学びたいと思い入局させていただきました。現在虚血グループで大動脈弁狭窄症に対する臨床研究に携わらせていただいておりますが、治療の難しさや学ぶべき知識の膨大さに圧倒される毎日ですが、諸先輩方の手厚い指導のもと日々充実した研究生活を送っています。また教室内では様々な研究を行っており、興味深い研究にも沢山触れることができ、自身の成長にもつながるかと思われます。循環器内科に興味のある先生方には是非一度見学にいらしてほしいと思います。

主な受賞歴:
2017年(平成29)
第165回日本循環器学会東北地方会YIA症例発表部門優秀賞
2019年(令和元)
第168回日本循環器学会東北地方会YIA研究発表部門優秀賞

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大学院4年生 門間 雄斗

平成28年度より循環器内科に入局させていただきました門間雄斗と申します。東北大学を卒業後、岩手県立磐井病院で初期研修2年、岩手県立中央病院で循環器内科後期研修を2年行って参りました。
大学院に進学を決めた理由は、研究を通じて、新たな視点や考え方を習得し循環器科医としてstep upし今後の臨床にいかしていきたいと考えたからです。その点で、臨床・基礎ともに研究の盛んな東北大学循環器内科は最適な環境かと思いました。
現在、私は細胞実験をはじめとした基礎医学研究を行っております。まだまだ始めたばかりで自分の力のなさを痛感する毎日ですが、下川教授を中心とした多くの優秀なスタッフや大学院生の先生方にご指導頂きながら、有意義な時間を過ごせています。
当科ではこの場では説明しきれないほどの本当に幅広い研究が行われております。きっと自分の興味や希望に沿った大学院生活が送れると思います。少しでも興味を持たれた方は、是非一度見学にいらして下さい。

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大学院4年生 杉澤 潤

私は、防衛医科大学校を卒業後、陸上自衛隊医官として任官し自衛隊中央病院、防衛医科大学校病院で初期研修を行いました。その後、陸上自衛隊東北方面衛生隊医官として南スーダンにおける国際平和維持活動、熊本災害派遣等に従事しました。現在も現役の陸上自衛官です。防衛医科大学校を卒業すると、陸海空のそれぞれに分かれ、幹部候補生学校に入校し自衛隊幹部としての基礎を学びます。その後、医師として2年間の初期研修を経て、各種訓練等を行う衛生部隊に配属となります。後期研修が始まるのは医師免許取得後5年目からです。防衛医科大学校の卒業生は防衛医科大学校で後期研修を行うことが通例ですが、私は後期研修を兼ねた東北大学大学院への進学を希望しました。臨床医として成長するには症例数を多く経験する前に、病態を深く理解し勉強することが重要であると実感したからです。そのためには、早い段階で臨床研究の経験を積むことも大切と感じ、大学院への進学を決めました。自衛隊医官の既定の進路から外れるこの決断には、陸上自衛隊の諸先輩方に多大なご心配、お手数をおかけしましたが、充実した毎日を過ごすことができ大変感謝しております。臨床では主に虚血グループでご指導いただいておりますが、グループを越えて多くの先生方に教育していただき臨床医としての成長とともに、臨床研究では冠攣縮性狭心症に関するテーマをいただきました。臨床研究に関してコメディカルの方々にも多分にご協力いただいており、東北大学病院の研究環境の素晴らしさに驚くことばかりです。私のようなキャリアを辿る陸上自衛隊医官は少ないため、この大学院での教育、出会いを今後の自衛隊衛生の発展に繋げられるよう限られた期間ですが実り多き時間を過ごしたいと考えています。

主な受賞歴:
2017年(平成29)
第164回日本循環器学会東北地方会YIA症例発表部門優秀賞

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大学院4年生 梶谷 翔子

2016年4月に大学院に入学しました梶谷翔子と申します。
私は愛知県にある藤田保健衛生大学を卒業後、岩手県立中央病院にて初期研修2年間、循環器科にて後期研修2年を過ごし大学院生として当科へ入局しました。
臨床研修では先生方や患者様より沢山の事を教えて頂き、大変勉強になりましたが、研究に従事する期間を設けることで更に医師として深みのある人間になれると考え、大学院に進みました。
現在は血管生物学をテーマに臨床研究を行っておりますが、沢山の方の協力を頂く必要があったり、何度も論文を読み直す必要があったりと、経験した事のない生活を日々過ごさせて頂き、ありがたく思っております。
医局の雰囲気もとても温かく、育てようとする熱意もすごく感じております。下川教授をはじめ、医局の先生方やスタッフの方への感謝の気持ちでいっぱいです。循環器内科専攻を決めた方も、これからの方も、興味のある方は是非当科へ見学にいらしてください。

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大学院4年生 紺野 亮

2016年4月より大学院に入学いたしました紺野亮と申します。初期研修2年と後期研修2年を岩手県立中部病院にて行いました。当科の関連病院ではございませんでしたが、入局に際しては下川教授をはじめ、医局の先生方に温かく迎えていただきました。大学院に入学し学会発表などの機会をいただき、市中病院とはまた違った経験をすることができ、将来的にも役立つ経験をしている実感があります。現在循環グループに所属させていただいておりますが、多彩な疾患があり、知識不足を痛感しながらも、日々勉強となることばかりです。大学院の先輩方も数々の実績を残されており、優秀な方ばかりで、自分自身のモチベーションとなっております。当科に興味をお持ちの先生方にはぜひ一度見学にいらしていただければと思っております。

主な受賞歴:
2016年(平成28)
第163回日本循環器学会東北地方会YIA症例発表部門最優秀賞

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大学院4年生 青柳 肇

2016年度に大学院生に入学しました青柳と申します。私は大崎市民病院で初期研修2年と後期研修2年を行ってきました。もともと全身管理を行う循環器内科に興味があり、また今後、臨床を行っていく上で研究を行う力が必要であり、医学の発展に貢献できる力を養うため、大学院に入学することと致しました。
現在は臨床疫学グループに所属し、慢性心不全およびそのハイリスク症例1万例を登録した多施設前向き疫学研究調査であるCHART-2 研究の解析を行っており、心不全発症ハイリスク症例の左室駆出率の経時的な変化と心不全発症の危険因子について研究しております。
循環器内科学は基礎から臨床まで幅広く探求できる学問であり、多職種と大きく関わりながら、命に関わる診療を行うことができる診療科の一つだと思います。
現在、循環器内科に興味のある先生方や学生の方におかれましてはぜひ一度見学にいらして下さい。

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大学院4年生 佐藤 公一

2017年4月に入局致しました佐藤公一と申します。私は仙台オープン病院で 初期研修2年間、後期研修1年間の研修を行いました。臨床研修中は患者さんにとって何が最良なのかを考えた医療が目標であり課題でした。少しでも困っている患者さんが良くなるように何をすべきか学びたく大学院に入学させて頂きました。
現在臨床虚血グループに所属し急性心筋梗塞の疫学研究を中心に研究を進めております。大学院の生活は臨床、研究どちらの面においても指導医の先生がたとの活発な議論をさせて頂き、勉強になると同時に非常に面白く充実した日々を過ごしております。また諸先輩型は世界に研究成果を発表されており、医局全体の活気に驚いております。
循環器内科を志される研修医の先生方は是非一度見学にいらしてください。

主な受賞歴:
2018年(平成30)
第11回リトリート大学院生発表会ベストプレゼン賞
2018年(平成30)
2018年(平成30)第166回日本循環器学会東北地方会YIA症例発表部門最優秀賞

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大学院3年生 一條 貞満

平成29年度より循環器内科に入局させていただきました一條貞満と申します。東北大学を卒業後、虎の門病院で初期研修2年、土浦協同病院で循環器内科後期研修を2年行い、大学院へ入学しました。
大学院へ進学した理由は、4年間の臨床経験を経て基礎医学に携わりたいと思うようになったためです。臨床に携わっていれば、当然の事ながら治療不可能な症例に出会いますが、それを解決するには、より深い病態の解明と治療方法の創出が必要です。一度そのような仕事がしたく、大学院へ進学しました。
現在は動物モデルを使用した基礎実験および超音波による新規治療方法の確立に携わっています。
東北大循環器内科は、基礎臨床とも非常に充実していて、下川教授を中心とした多くの優秀なスタッフや大学院生の先生方にご指導頂きながら、有意義な時間を過ごせています。
今後大学院入学を検討されている方は、是非一度見学にいらして下さい。

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大学院3年生 照井 洋輔

平成29年度大学院入学の照井洋輔と申します。山形大学を卒業後、岩手県立中央病院で初期研修から後期研修までの4年間の研修を行いました。心臓カテーテル検査や治療、心不全管理など循環器内科医として働くことに非常にやりがいを感じておりましたが、多くの救命困難なケースも経験し、より専門性を高め循環器内科医としてステップアップするために大学院入学を決めました。大学では循環グループに所属し、臨床研究を行っております。多くの重症例や希少疾患を経験し知識不足や循環器領域の奥深さを痛感しておりますが、患者さんのご協力により得られたデータをもとに日常臨床から生まれる疑問や課題を解決し、少しでも医学を前進させられればと日々邁進しております。
下川教授をはじめ、我々をご指導くださる優れた先生方のもと、大学院の先輩方も多くの実績を残されており、また臨床・基礎研究ともにこれ以上無い環境が整っていると思います。循環器内科に興味のある方は、是非一度見学へいらして下さい。

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大学院3年生 山中 信介

平成29年度入学の山中信介と申します。仙台医療センターにて初期研修を2年間、後期研修を2年間行った後、大学院に社会人入学し、大学院1年目は仙台医療センターにて更に1年間研鑽を積みました。大学院進学を決めた理由は、研究を通じて得られた知見を社会に還元し、また循環器内科医として更にステップアップして行きたいと考えたからです。私は臨床疫学グループに所属し、慢性心不全及びそのハイリスク症例、約1万症例を登録した多施設前向き疫学調査であるCHART-2研究の解析に従事しております。現在は、未だ病態生理に関して不明点が多く、EBMが確立していないHFpEF (Heart Failure with Preserved Ejection Fraction)に関する解析を中心に行っております。当科は研究を行う上で、非常に恵まれた環境が整っておりますので、学生の方や初期・後期研修医の先生方で、循環器内科学に興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、是非一度見学にいらして頂ければと思います。

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大学院3年生 藤橋 敬英

2017年度大学院入学の藤橋敬英と申します。大崎市民病院で初期臨床研修2年、後期臨床研修2年行ってまいりました。循環器内科医として研鑽を積んでいく中で、多様な心不全の病態及びその治療に一層興味を持ち、見識を深めたいと考え大学院入学を決意しました。現在は疫学グループに属し、慢性心不全の大規模疫学研究であるCHART-2研究の解析をしています。研究に携わるのは初めてであり、統計学に対する苦手意識もあったことから当初は不安もありましたが、周囲には同じ道を辿ってこられた先輩方が多く、その不安はすぐに払拭されました。医局員の先生方は研究・臨床ともにハイレベルであり、自身の成長を実感できる恵まれた環境に感謝しながら、少しずつでも追いつけるように日々努力を重ねている次第です。当科に興味を持たれた方はぜひ気軽に見学にいらして頂ければと思います。

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大学院2年生 中田 貴史

平成30年度大学院入学の中田貴史と申します。東北大学を卒業後、岩手県立磐井病院で初期研修を2年行い、岩手県立中央病院で2年間の循環器内科後期研修を行いました。
市中病院での生活とは違った環境で新たな物の見方や考え方を身に付けるができると思い大学院進学を決めました。現在私は肺高血圧症の動物モデルを使用した基礎研究を行っております。とにかくわからないことばかりで苦労しておりますが、下川教授をはじめ多くの先生方や大学院の先輩方に御指導頂きながら日々研鑽を積んでおります。
当科は臨床・基礎研究ともに盛んであり、循環器内科医としてのステップアップが望める場所だと思います。興味のある方は、是非一度見学へいらして下さい。

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大学院2年生 林 秀華

2018年4月より大学院に入学しました林 秀華と申します。
仙台医療センターで初期研修および後期研修の合わせて4年を過ごし、東北大学循環器内科へ入局いたしました。臨床研修中は一般的な循環器疾患を中心に学ばせていただきましたが、特に不整脈疾患と重症心不全管理に興味を持ち、より深く循環器疾患を勉強したいと思い大学院進学を志望しました。
当科は臨床研究、基礎研究いずれの分野にも力を入れており、現在私は不整脈グループで臨床に携わりながら、臨床疫学グループにて心不全と不整脈疾患の関連性について研究させていただいております。まだ始まったばかりで分からないことも多々ありますが、下川教授をはじめスタッフや大学院の先生方には日々熱心にご指導いただき感謝しております。
循環器内科に興味をお持ちになられた先生はぜひ一度見学にいらしてください。

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大学院2年生 渡辺 翼

平成30年度より大学院に入学しました、渡辺翼と申します。
大学卒業後は計4年間、岩手県立中央病院で研鑽を積ませていただきました。岩手ではcommon diseaseはもちろん、この先二度と出会わないであろう希少な疾患にも携わり、幅広く経験させていただきました。一度研究に没頭することで臨床でも違った視点を持てる、と多くの先生方からアドバイスをいただき、次なるステップとして大学院進学を選びました。
現在ブタを用いた実験メンバーの一員として研究を進めております。今までとは全く異なる生活に戸惑いを感じながらも、諸先輩方のご指導の下、少しずつ慣れてきたところです。基礎実験を通して、実臨床における知識も不足を痛感させられる毎日ですが、チームの垣根を越え多くの先生方にご教授いただけるのは、大学ならではの大きなメリットであり、日々成長を感じている次第です。
私は初期研修が始まるまで、循環器内科に進むとは全く考えていませんでした。何に興味を持つかはほんの些細な出来事からかもしれません。そんな出来事があったら、一度お話を聞きに来てくださると嬉しいです。

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大学院2年生 迫田 みく

2018年4月に入局致しました迫田みくと申します。東北大学病院で初期研修2年間を行い、後期研修医として入局させて頂きました。今年度から内科専門医制度が変わり、後期研修医としての入局は初年度であるにも関わらず、温かく迎え入れていただき、大変感謝しております。現在、臨床グループに属し、心不全管理や心臓カテーテル検査などの診療業務に携わりながら、学会発表や症例報告の機会も頂き、充実した日々を送っています。また、関連施設での研修も可能です。教育熱心な先生方のご指導の下で、貴重な症例を多く経験でき、循環器研修を行う上で、非常に良い環境であると感じています。興味のある方は是非一度当院へ見学にいらしてください。お待ちしております。

主な受賞歴:
2019年(令和元)
第168回日本循環器学会東北地方会YIA症例発表部門優秀賞

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大学院1年生 福井 健人

平成31年度より大学院に入学させていただきました福井健人と申します。大学卒業後4年間、みやぎ県南中核病院で研修させていただきました。人生で一度は研究活動に従事したいと思い、入学を志望させていただいた次第です。現在は臨床の各グループでお世話になり、研究テーマの模索中でございます。循環器疾患で困っている患者様に少しでも役立つ研究ができれば、これ以上の喜びはないと思っております。そのような研究ができるよう努力する所存でございます。何卒よろしくお願いいたします。

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後期研修医 青田 宏人

2019年4月に入局しました、医師3年目後期研修医1年目の青田宏人と申します。
東京都小平市の公立昭和病院にて初期研修2年間を行い、母校の東北大学に戻ってくる形となりました。当初は地元である東京での研修を考えておりましたが、東北大学の臨床・研究どちらも非常に幅広く学べることに加え、留学などの選択肢も数多くあることから母校の門を叩くことに決めました。
EBMに基づいた臨床医学を学ぶこと、そうした日々の臨床の中の疑問を研究へ昇華させること。臨床と研究の2本柱がどちらもしっかりしている東北大学だからこそなし得ることだと思います。
その分、苦労は伴うかと思いますがそれをサポートしてくださる優秀な先生方が数多くいらっしゃることも魅力の1つです。まだ研修が始まって間もなく、右も左も分からないような状態ではありますが、数多くの先生方から熱心にご指導いただき、ここにお世話になると決めた自分の判断は間違っていなかったと確信しております。
少しでも興味のある方はぜひ一度見学にいらしてください。

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後期研修医 井上 巧

平成31年4月に後期研修医として入局致しました、井上巧と申します。山形県立中央病院で初期研修(2年間)を行いました。内科専門医制度の変更のため後期研修医としての入局ではありますが、先生方には快く迎え入れて頂き、心から感謝致しております。
現在は臨床グループの中でも循環グループに所属し、重症心不全の管理や心臓カテーテル検査などの各種診療業務に携わっております。市中病院ではなかなか診ることのできない様々な併存症を持つ心不全患者さんの全身管理は大変難しいですが、その都度先生方からご指導を頂きながら病態に関して理解を深めています。先生方は皆さん大変教育熱心であり、大学病院ならではの貴重な症例も数多く経験できることから、循環器内科医として成長できる環境が大学にはあると思います。もし興味を持っていただけた方がおられましたら、ぜひ一度見学にいらしてください。お待ちしております。

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